パリ・サンジェルマンからリヴァプールに移籍したフランス人ウインガー・ブラッドリー・バルコラが、イプスウィッチ戦でのプレミアリーグデビューで今シーズンの最高速度記録を樹立した。
バルコラは移籍金が最大1億2300万ポンド(約234億円)となる大型移籍でリヴァプールに加入した。24歳のウインガーは前所属クラブのルイス・エンリケ前監督から「より多くの出場時間を求めていた。最終的に関係者全員にとって好ましい移籍だと考える」とコメントされている。
イプスウィッチとの試合では64分に投入され、26分間の出場となった。バルコラは12タッチを記録し、プレミアリーグの今シーズンで最高速度の35.9km/hを樹立。コヴェントリー・シティのミラン・ファン・ユイクとチェルシーのペドロ・ネトの35.3km/h、バーンマスのラヤンとブレントフォードのクリストッファー・アイェルの35.1km/hを上回った。
新監督アンドニ・イラオラは試合後「ワールドカップ以降プレーしていなかったので慎重に進める必要があった。調子も良く、チームに貢献してくれている。これからは試合数が多くなるので、より多くの出場機会があるだろう」とコメント。フィットネスとコンディション構築が段階的に進むとみられる。
用語・人名メモ
- Bradley Barcola — フランス人ウインガー、24歳。パリ・サンジェルマンからリヴァプールに移籍
- プレミアリーグ — イングランドのサッカー最上位リーグ、2026/27シーズン進行中
バルコラはワールドカップ以降のオフから段階的にコンディションを整えており、今後の出場機会の増加が見込まれている。
出典: GiveMeSport