ニューカッスルが、プレミアリーグの選手登録ルール上、21歳超の選手を最大8人追加できる状況だと、Chronicle Liveが報じた。補強の候補には中盤やサイドバック、前線の選手が挙がっている。
ニューカッスルでは今夏、ロス・ウィルソンらがマティアス・ヤイスレ監督のチーム作りに向けて補強を続けている。ピエール=エミール・ホイビュアとの交渉は、本人が移籍を望まなかったため停滞したと報じられている。
プレミアリーグでは、各クラブが21歳以上の選手を最大25人登録でき、そのうちホームグロウンではない選手は17人までと定められている。ニューカッスルは現在、21歳以上の登録対象選手が17人とされており、25人枠には8人分の空きがあるという。
また、2005年1月1日以降に生まれた選手は、所属クラブや国籍にかかわらず、トップチームの25人枠ではなくU-21リストに登録できる。これらの規定により、ニューカッスルは移籍市場の終了まで選手を追加できる余地を残している。
用語・人名メモ
- 25人枠 — プレミアリーグで21歳以上の選手を登録するトップチームの枠で、最大25人まで登録できる。
- ホームグロウン — 国籍に関係なく、21歳になる前にイングランドまたはウェールズのクラブで通算3シーズン、または36か月登録された選手を指す。
- U-21リスト — 2005年1月1日以降に生まれた選手などを、トップチームの25人枠とは別に登録するためのリスト。
ニューカッスルが実際にどの選手を追加するかは、まだ決まっていない。
出典: Chronicle Live