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フィル・フォデンがマンチェスター・シティ(近年プレミアリーグを席巻してきた強豪クラブ)と2030年までの新たな4年契約にサインした。派手な移籍の一報が飛び交うオフシーズンの中では地味なニュースだが、現地では「本来の調子を取り戻せるか」を巡る温度差のある反応が集まっている。
今回発表されたのは、フォーデンがシティとの契約を2030年まで延長したというもの。フォーデンはシティの下部組織出身の選手で、2023/24シーズンにはプレミアリーグの年間最優秀選手に選ばれるなど、一時はリーグ随一の攻撃的MFと評価された。ただしその後はパフォーマンスに波があり、以前ほどの存在感を示せていないというのが現地の共通認識になっている。
契約延長の背景には指揮官交代がある。長年シティを率い数々のタイトルをもたらしたペップ・グアルディオラ(名将として知られる前監督)がクラブを去り、現在はエンツォ・マレスカ(選手に高い要求を課すことで知られる新監督)が指揮を執っている。ファンの間では「マレスカの下でなら本来の調子を取り戻すきっかけになるのでは」という期待の声と、「グアルディオラ退任でむしろプレー機会が減るのでは」という懐疑的な見方が入り混じっている。
2030年まで契約というと、フォーデンはその頃30歳になる計算。まだ若手扱いされる選手がここで長期契約にサインする裏には、移籍市場での評価額を保っておく狙いがあるのでは、という見方も現地では出ている。週給についてもさまざまな数字が飛び交っているが、いずれも現時点では未確認の噂の域を出ていない。
巷の声
- 「エヴァートンやガラタサライあたりが目をつける前に、シティ側が評価額を上げておく狙いなんじゃないか」
- 「本来の調子を取り戻してほしい。絶好調の時は本当にすごい選手だから」
- 「2023/24シーズンはリーグ随一の選手だった。その後波があるのは事実だけど、あのレベルを何年も維持できる選手なんてそういない」
- 「週給30万ポンド(約5700万円)近いなんて噂もあるけど、真偽のほどは怪しい」
用語・人名メモ
- フィル・フォデン — マンチェスター・シティの下部組織出身のMF。2023/24シーズンにプレミアリーグ年間最優秀選手に選ばれた実力者だが、その後は調子に波がある
- エンツォ・マレスカ — グアルディオラの後任としてシティを率いる新監督。選手に高い要求を課すタイプとされる
- ペップ・グアルディオラ — 長年シティを指揮し数々のタイトルをもたらした名将。既にクラブを離れている
- プレミアリーグ年間最優秀選手 — そのシーズン最も活躍した選手に贈られる賞。フォーデンは2023/24シーズンに受賞した
- ガラタサライ — トルコの名門クラブ。欧州の有力選手が移籍先候補として名前を挙げられることが多い
新体制のシティでフォーデンがどこまで存在感を取り戻せるか、開幕後のプレーぶりに注目が集まる。
巷の声は r/soccer のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)