トッテナムのマテウス・フェルナンデスが、MKドンズ戦の開始3分に先制ゴールを決めた。現地では得点そのものへの称賛と同じくらい、映像の画質をいじる声が盛り上がっている。
トッテナムはロンドン北部のクラブ。MFのフェルナンデスが3分に決めた一発で、スコアは1-0となった。r/soccerには動画が上がり、「ノースロンドンのレジェンド」と呼んで、ゴールを「バンガー(会心の一撃)」と評するファンが出ている。
目立つのは、ゴールを撮った映像への皮肉だ。サウサンプトンのインターンが木の陰から撮ったようだ、母親がスマホで撮った映像のようだ、古いiPhoneと三脚で撮っているのか、といった冗談が並んだ。トッテナムの映像制作の質に絡めて、ゴールの美しさに映像が追いついていないと言うコメントもあった。
プレーの見立てでは、ダニー・ローズがアーセナル戦で決めた一撃とそっくりだ、という指摘が出ている。GKがパンチで弾き、こぼれたところをスパーズの選手がボレーで叩き込む形だという。ボレーは、浮いたボールを地面に落とさずそのまま蹴るシュートのことだ。
相手のMKドンズはミルトン・キーンズを本拠地とするクラブで、そこに決まったことを喜ぶコメントもあった。フェルナンデスの獲得については、数シーズン後には安い買い物に見えるはずで、ティーレマンスやサントスのほうが上だと言う人を笑うファンもいる。
巷の声
- 「映像はサウサンプトンのインターンが木の陰に隠れて撮ったらしい」
- 「ノースロンドンのレジェンド、マテウス・フェルナンデス。とんでもないゴールだ」
- 「ダニー・ローズのアーセナル戦のゴールと同じ形じゃないか。GKがパンチで弾いて、スパーズの選手がボレーで叩き込んだ」
- 「数シーズン後にはこの獲得も安い買い物に見えるはず。ティーレマンスやサントスのほうがいいなんて言っている人がいるのは笑える」
- 「いいゴールはいつでも嬉しいが、相手がミルトン・キーンズで商売をしているクラブなのは、なお嬉しい」
ゴールの出来と映像の出来の落差が、この日いちばんの小ネタになった。
用語・人名メモ
- MK ドンズ — ミルトン・キーンズを本拠地とするクラブ。スレでは、相手がこのクラブであることを喜ぶコメントもあった
- ボレー — 浮いたボールを地面に落とさず、直接蹴って打つシュート。ローズの一撃との類似を指摘するコメントで出てきた
- ノースロンドン — ロンドン北部のこと。トッテナムやアーセナルの本拠地がある地域で、両クラブの対戦はノースロンドン・ダービーと呼ばれる
- マテウス・フェルナンデス — MF。今回、開始3分の先制ゴールを決めた
巷の声は r/soccer のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)