移籍・契約

ニューカッスル、ブラガの守護神ホルニチェクに興味

有力記者報道

参考動画

ニューカッスル担当記者キース・ダウニー(スカイ・スポーツでニューカッスルの内情に強いことで知られる記者)が、ブラガ(ポルトガル1部の強豪でヨーロッパの舞台の常連)所属のGKルーカス・ホルニチェクにニューカッスルが興味を示していると報じた。まだ「興味」段階の一報で、正式オファーの話ではない。

報道によると、ホルニチェクには3000万ポンド(約57億円)のリリースクローズ(その額を払えば所属クラブの同意なしに強制的に選手を獲得できる契約条項)が設定されている。GKとしては高額な部類で、現地では「この金額を出せる財力のクラブは世界でも一握り」との見方も出ている。

ニューカッスルがGK市場に動く背景には、正GKニック・ポープの調子の落ち込みがあるとみられる。数年前まではプレミアでも上位クラスの守護神と評価されていたが、マンチェスター・ユナイテッド戦での負傷以降、パフォーマンスが以前の水準に戻っていないという指摘がファンの間で根強い。かつて同じくバーンリー出身のGKトム・ヒートンも、無敵と言われた時期の後に負傷を機に急激に調子を落とした経緯があり、皮肉にもその後任がポープだったことから「バーンリー出身GKの宿命」と語られている。

現地の議論では、他の上位クラブはすでにGK陣が固まっているとの見方が多い。チェルシー、トッテナム、マンチェスター・ユナイテッド、リヴァプール、マンチェスター・シティ、アーセナルはいずれも現有戦力で足りているとされ、その中でニューカッスルとアストン・ヴィラくらいがGK補強の実需があるクラブとして名前が挙がっている。あくまで現地ファンの見立てであり、確定情報ではない。

巷の声

  • 「ポープであのシーズンは無理、完全に終わってる」
  • 「2020年代序盤は本当にトップクラスのGKだったのに、ここまで急に落ちるとは」
  • 「マンU戦での怪我を境に、二度と元の調子に戻らなかった」
  • 「バーンリー出身GKの宿命だよ。ヒートンも無敵に見えてた時期の後、怪我から急に調子を落として、後任がまさかのポープだった」
  • 「うちのリーグでは良いGKだよ。ディオゴ・コスタ(ポルトガル代表でライバルのFCポルト守護神)がいるから一番とまでは言えないけど、次のステップに挑戦してほしい」

用語・人名メモ

  • キース・ダウニー — スカイ・スポーツの記者で、ニューカッスル関連の移籍情報の的中率の高さで知られる
  • ブラガ — ポルトガル1部の強豪クラブで、ヨーロッパの舞台に頻繁に出場している
  • リリースクローズ — 契約に定められた金額を払えば、所属クラブの同意なしに強制的に選手を獲得できる条項
  • ニック・ポープ — ニューカッスルの現在の正GK。負傷を機に調子を落としていると言われている
  • ディオゴ・コスタ — ポルトガル代表かつFCポルトの守護神で、ポルトガル屈指のGKとされる選手
  • バーンリー出身GKの宿命 — バーンリー時代に好調だったGK(ヒートンやポープ)が、その後怪我などで急に調子を落とした過去を指す現地ファンの言い回し

まだ興味段階の一報のため、ニューカッスルが実際にオファーを出すか、続報に注目したい。

巷の声は r/soccer のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)