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イングランドの有望な左サイドバック、チャーリー・クレスウェルをめぐり、フラムやクリスタル・パレスなど複数のプレミアクラブが獲得を目指す争奪戦が勃発。フランスのトゥールーズから今夏の移籍候補として浮上している。
クレスウェル(23)はリーズから送り出されたイングランドの若手守備手。昨季はトゥールーズにレンタルで派遣され、フランスリーグでの活躍が各クラブの目にとまった。フラムの他、ロンドンのクリスタル・パレスやフランスのスタッド・ランスも関心を示しており、このポジションで高い評価を得る選手の獲得を急ぐ複数クラブが群がっている。
交渉は難航している。トルコのトラブゾンスパルでの経験後、トゥールーズに活動の場を移したクレスウェルだが、フラムが提示した30万ユーロ(約 4800 万円)の提案をトゥールーズが却下。さらに売上の 15 %を元クラブに配分する再販条項(sell-on clause)や成績連動のボーナスを要求する構えで、交渉が複雑化している。興味深いことに、1月の時点では 700 万ユーロ(約 1 億 1200 万円)で獲得できたとの情報もあり、ここへきての値上がりが進行中だ。
プレミアでのポジション争いも背景にある。各クラブが左サイドバックの層を厚くしようと動いており、ジャニュアリー・ウィンドウを過ぎた夏場の獲得競争は一層激化している。クレスウェルがどのクラブを選ぶか、あるいは交渉が決裂するか、今後の展開が注目される。
巷の声
- 「「彼は中位クラスなら輝くだろうけど、上位クラスでの活躍は疑問」— 現地ファンの現実的な評価」
- 「1月には 700 万ユーロだったのに、今では 3倍以上の値段。トゥールーズの要求が膨らみすぎている」
- 「リーズがなぜ手放したのか謎。あんな若い才能を売る必要があったのか」
用語・人名メモ
- Charlie Cresswell — イングランドの左サイドバック。リーズの育成から送り出され、トゥールーズでのレンタル時代に評価を上げた 23 歳の若手守備手
- Fulham(フラム) — ロンドン西部に本拠を置くプレミアの中堅クラブ。近年は安定した成績で上位争いに絡むことも増えている
- Toulouse(トゥールーズ) — フランス南西部を本拠とするフランスリーグ 1 部クラブ。クレスウェルはここでの活躍が注目を集めた
- sell-on clause — 再販条項。選手を売却した時、その利益の一部を元クラブに返す契約上の仕組み
- Leeds(リーズ) — イングランド北部の伝統クラブ。2023-24 シーズンにプレミアから降格し、現在は EFL チャンピオンシップ(2部)に在籍
フラムがこの交渉をどう折り合いつけるか、あるいは他クラブが競争に名乗りを上げるか、夏場の移籍マーケットで注目の動きが続く。
巷の声は r/soccer のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)