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マンチェスター・シティが、マルセイユのGKヘロニモ・ルジ獲得に向けて協議を進めていると報じられた。焦点は150万ユーロほどの提示額の開きで、現地ファンは値切り合いの小ささを笑いつつ、このGKの妙な出世運を面白がっている。
報じたのはFootmercato。シティはトラフォードの後釜としてルジを狙っており、交渉はかなり進んでいるという。ルジはアルゼンチン出身のGKで、現在はフランスのクラブ、マルセイユに所属している。シティの提示額は200万ユーロ (約3.2億円)、マルセイユ側の希望は350万ユーロ (約5.6億円) と伝えられた。確定した契約ではなく、あくまで一報の段階だ。
スレでまず目立ったのは、金額の小ささへの反応だった。差額をポンドに直して125万ポンド (約2.4億円) と数え、シティがそこで値切っているのは見事だと皮肉るファンがいた。旅先の市場で、自国通貨にすれば10ペンスと15ペンスの差で粘るようなものだと例える声も出ている。
ルジ本人への反応もある。2016年にシティが獲得しながらすぐローンに出し、半年後に売却した経緯は何だったのかと疑問を投げるファンがいた。また、トラフォードを4000万ポンド (約76億円) で売ったのと同じクラブが、と対比する指摘もある。ルジを悪くないGKで人柄も好かれているとしつつ、なぜかいつも上のクラブへ進んでいくと評する声もあった。
巷の声
- 「シティが125万ポンド (約2.4億円) の差で値切り合っているとは、実にお見事、と皮肉る声。」
- 「旅先の市場でバッグの値段を粘るときの、10ペンスと15ペンスの差みたいな話だと笑うファン。」
- 「ルジはゲームのFIFAで、短パンでなく黒のトラックパンツ姿だったのを覚えているという思い出話。」
- 「好人物で悪くないGKなのに、なぜかいつも上のステップに進んでいく、と評するファン。」
- 「シティのレジェンドが帰ってくる、と皮肉めかして笑うコメント。」
残る論点は、シティの200万ユーロ (約3.2億円) とマルセイユの350万ユーロ (約5.6億円) の間のどこで折り合うかで、その決着次第で報道が本物の移籍に変わる。
用語・人名メモ
- ヘロニモ・ルジ — アルゼンチン出身のGK。今回の報道ではマルセイユからシティへの移籍が取り沙汰されている。
- ジェームズ・トラフォード — ファクトシートでポジションがGKと確認できる選手。今回の報道ではルジが後釜として名前が挙がった。
- マルセイユ — フランス南部の港町を本拠地とするクラブ。ルジの現在の所属先として報じられている。
- ローン — 選手の保有権を残したまま、期限付きで他クラブに貸し出す仕組み。
- Footmercato — 今回の一報の出どころとなった、移籍情報を扱う媒体。
巷の声は r/soccer のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)