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トッテナムへの移籍を決めた経緯を語ったサンドロ・トナーリの発言が、現地ファンの間で格好のネタになっている。リーグ全体の騒ぎではなく、皮肉好きの間で盛り上がる小ネタだ。
発言の中身はこうだ。トナーリは移籍を決めた時、代理人とロス・ウィルソンに、ニューカッスルにとって最良の条件にしたいと伝えたという。理由は、ニューカッスルはすべてに値するから。そのうえでトッテナムと契約することを決め、妻と家族に相談して、おそらくキャリアで最高の決断の一つになると話した。
ファンが引っかかったのは、ニューカッスルへの配慮を語りながら、選んだのが別のクラブだという構図だ。コメント欄で引き合いに出されたのが、カルビン・フィリップス。リーズへの忠誠のつもりでユナイテッドではなくシティに移ったと思っていた、という話で、忠誠を示すならリーズに残るべきだった、と皮肉る声もある。
ほかにも、ブレシアのために移る必要があったのだろう、ロンドンと高い給料も悪くなかったはずだ、と茶化すコメントがある。移籍理由の建前を、待遇の話に読み替えて笑う流れが目立つ。
巷の声
- 「「ハニー、スパーズに行こう。ニューカッスルのために」と、本人が奥さんに言ったところを想像する声。」
- 「ニューカッスルはすべてに値する、ただし自分を除いて、アリベデルチ、と本人の口調で茶化すコメント。」
- 「リーズへの忠誠を示すなら残るべきで、シティに移って忠誠を示したつもりになったカルビン・フィリップスと同じだ、という指摘。」
- 「移ったのではなく、移らされた、大きな給料に、という皮肉。」
- 「最高の決断になるかどうかは、賭ける気にならないという冷めた見方。」
ニューカッスルのためという理由づけは、ファンには移籍の口実にしか聞こえなかったらしい。
用語・人名メモ
- スパーズ — トッテナムの愛称。ロンドンのクラブ。
- ロス・ウィルソン — トナーリが、代理人と並べて名前を挙げた人物。
- カルビン・フィリップス — コメント欄で、リーズ・シティ・ユナイテッドをめぐる例として名前が出た人物。
- ブレシア — イタリアの都市・クラブ。コメントの皮肉に名前が出た。
- 代理人 — 選手に代わってクラブとの契約や移籍の交渉を行う人。
巷の声は r/soccer のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)