移籍・契約

チャロバーがコモへ、移籍金3000万ユーロ (約48億円) と報道

有力記者報道

参考動画

チェルシーの下部組織育ちとされるチャロバーが、イタリアのコモに移籍するとディ・マルツィオ記者が報じた。スレは惜別の声と「チェルシーは売るのがうまい」という感心が入り混じり、穏やかに盛り上がっている。

ディ・マルツィオ記者 (移籍報道で知られるイタリアの記者) によると、コモはチェルシーからチャロバーを獲得する取引をまとめた。移籍金は3000万ユーロ (約48億円)。スレタイは「完了した」と伝えているが、クラブの公式発表を示す表記はなく、ここでは報道として扱う。ファンの間では、チャロバーはディフェンダーとして語られている。

反応で目立つのは別れを惜しむ声だ。あるファンは、20年クラブに尽くした、青い血が流れるコバム育ちの忠実な男だったと送り出した。同時に、チェルシーの売り方に感心する声も多い。別のファンは、下部組織出身の選手を売るのは売却益の面でさらに価値が大きいと指摘し、選手を高く売るやり方は研究されるべきだと書いた。チェルシーは買い物は下手でも売るのは非常にうまい、という書き込みもある。値段については、もう少し取れればとは思うが全員にとってフェアな取引、という見方が出ていた。

チャロバーの境遇に触れるコメントもある。トゥヘル監督の解任後は安定したチームでほとんどプレーできず、いつも問題の一部のように扱われてきた、という見方だ。このファンはコモでの活躍を願っている。別のファンは、コモは今季スクデット (セリエA優勝) を争うとまで言い切り、キーンも獲るはずだと予想した。陣容としてはニコ・パス、控えのリベラリ、バルセロナのラ・マシア (下部組織) 出身のクエンカらの名前を挙げている。ただしこれはファン個人の見立てで、報道の内容ではない。

巷の声

  • 「トレヴ、お疲れさま。20年間クラブに尽くしてくれた。青い血が流れる、コバム育ちの忠実な男だった。」
  • 「チェルシーは買い物が下手なことも多いが、売るときは本当にうまい。」
  • 「値段は妥当だと思う。欲を言えばもう少し取れたらとは思うが、全員にとって悪くない取引。」
  • 「トゥヘルが解任されてからはほとんど安定したチームでプレーできず、いつも問題の一部扱いだった。コモでの活躍を願う。」
  • 「チャロバーは良いDFじゃなかったっけ。一部のコメントを見ていると、自分の見る目に自信がなくなってくる。」

評価が割れていたとされるディフェンダーが、コモでどんな評価を得るかが最初の見どころだ。

用語・人名メモ

  • コモ — イタリア北部のクラブ。今回の報道では、チェルシーからチャロバーを獲得した側にあたる。
  • スクデット — イタリアのセリエAで優勝したクラブに与えられる称号。コメントでは、コモがそれを争うという強気な予想が出た。
  • コバム — チェルシーの練習場がある地名。コメントでは「コバム育ち」がクラブの下部組織出身者を指す言い方として使われた。
  • ラ・マシア — バルセロナの下部組織。コメントでは、コモの選手クエンカがここの出身として紹介された。

巷の声は r/soccer のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)