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マンチェスター・シティ入団から約 1 年で退団するティジャーニ・レイナーズ。サウジアラビアのアル・カディアへの移籍で合意し、移籍金は 5000 万ポンド(約 9.5 億円)以上となる見通しだ。
レイナーズはオランダの攻撃的ミッドフィルダー。AC ミランでの実績が認められ、昨年夏にシティに加入した。ケビン・デ・ブライネ(シティ中盤の要、ベルギア代表)の後継者候補として期待されたが、ペップ・グアルディオラ監督のシステムへの適応に苦労。得意な 10 番ポジションではなく、より守備的な 8 番での運用を想定されたことが、出場機会の喪失につながった。
移籍金は 5000 万ポンド(約 9.5 億円)以上。シティでの現在の週給は約 23 万ポンド(週給約 4400 万円)とみられているが、サウジでの契約はさらに高額になるとの見方もある。トルコやイングランド国内クラブ(ノッティングハム)からのオファーもあったとされるが、経済的最大化を優先した形だ。
先例がある。マンチェスター・シティの元側中盤ジョアン・カンセーロは 2023 年にサウジのアル・ヒラルに移籍したが、その後欧州トップクラスに復帰した。レイナーズも数年のサウジ生活を経て、欧州の舞台に戻る道は開かれているかもしれない。
巷の声
- 「2 年前は次の大物になると思ってた。フットボールは本当に急変するな。」
- 「彼は 10 番で輝く選手。ペップがそのために自分のシステムを変えることはない。その不適合が全部だ。」
- 「責める気はない。この給料で安定した生活を手に入られるならそれでいい。」
- 「カンセーロの例があるしね。サウジで金をもらって、数年後に欧州トップに戻ることだってできる。」
用語・人名メモ
- Tijjani Reijnders — オランダの攻撃的ミッドフィルダー。AC ミラン時代に注目され、2024 年にマンチェスター・シティに加入。本来的には 10 番タイプだが、ペップのシステムで出番を失った。
- Manchester City — イングランド・プレミアリーグの超強豪クラブ。ペップ・グアルディオラ監督下で国内・国際的に最高レベルの成績を誇る。
- ペップ・グアルディオラ — マンチェスター・シティの監督。バルセロナ、バイエルン・ミュンヘンを率いた経歴を持つ、現代フットボール屈指の戦術家。
- Kevin De Bruyne — マンチェスター・シティの中盤の要。ベルギア代表で、プレミア最高レベルのミッドフィルダー。レイナーズ加入時に『後継者候補』と期待された。
- João Cancelo — マンチェスター・シティの元側中盤。2023 年にサウジのアル・ヒラルに移籍したが、その後欧州トップクラスに復帰。レイナーズの今後の可能性を示す先例として注目されている。
- Al Qadsiah — サウジアラビアのクラブ。近年、欧州からの著名選手獲得に積極的。
欧州トップから一度身を引く選択だが、金銭的インセンティブと、サウジ経由での欧州復帰の前例から、今後の軌跡が注視される。
巷の声は r/soccer のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)