移籍・契約

ミランがレオンの値札6000万ユーロ (約96億円) を維持、プレミアの入札待ち

有力記者報道

参考動画

ミランがラファエル・レオンの売値を6000万ユーロ (約96億円) から下げないと報じられた。ただ、スレの空気は「そこまで払うプレミアのクラブがあるのか」と冷ややかだ。

報じたのは移籍情報を扱うディ・マルツィオ記者。ミランはレオンの代理人およびメンデスと話し合ったうえでも、6000万ユーロ (約96億円) の値札を維持したという。ミランは、遅れてでもプレミアリーグのクラブが入札してくることを期待している。一方、トルコのガラタサライが示した4000万ユーロ (約64億円) を超える関心は退けられた。ミラン (愛称ロッソネーリ) は要求を下げるつもりがないと伝えられている。

スレで目立つのは、プレミア勢からの具体的な動きが見えないことへの反応だ。給与要求が法外になるだろうとしつつ、それでも関心の話が出てこないのは不思議だと書くファンがいる。別のファンは、3年前ならプレミアのクラブが列をなしていたはずだが、今はプレッシングと強度の求められるリーグなので事情が違うとみる。その場合でもアストン・ビラのようなクラブがローン + 買い取りオプションで狙う可能性は排除できない、というのがその意見だ。

辛口も多い。年々下降線の選手で、監督からも構想外にされているのに6000万の入札が来ないのは驚きだ、と皮肉るコメントがあった。守備に戻らない選手にその額は払わない、という声もある。サウジのクラブは問い合わせたのかという質問には、アラビア語の勉強を始めておけという冗談が返っていた。報道自体にサウジの話は出てこない。

巷の声

  • 「給与要求がとんでもない額になるのは分かるが、プレミアのクラブから具体的な関心が出てこないのは不思議だ」
  • 「3年前ならプレミアのクラブが列をなしていたはず。今はプレッシングも強度も別物なので難しい。ビラあたりがローン + 買い取りオプションで狙うのはありかも」
  • 「年々衰えていて、監督からも構想外にされている選手に6000万の入札が来ない。いやあ、驚いた (皮肉)」
  • 「守備に戻らない選手にその額を払うクラブはないだろう」
  • 「アラビア語を覚える準備をしておけよ (サウジ行きを冗談にした返信)」

ミランはガラタサライの4000万ユーロ超の関心を退けて待つが、プレミアから6000万ユーロの入札が実際に来るかは未決のままだ。

用語・人名メモ

  • 値札 (プライスタグ) — クラブが選手の売却額として示す金額。他クラブはこの額に近い入札をしないと交渉が始まりにくい
  • ローン + 買い取りオプション — まず期限付きで借り、期間の終わりに事前に決めた金額で完全移籍できる契約の形。高額な移籍金のリスクを抑えられる
  • ガラタサライ — トルコのイスタンブールを本拠地とするクラブ。今回はレオンに4000万ユーロ (約64億円) を超える関心を示し、断られたと報じられた
  • ロッソネーリ — ミランの愛称。赤 (ロッソ) と黒 (ネーロ) のユニフォームの色に由来する
  • アストン・ビラ — イングランド中部バーミンガムを本拠地とするプレミアのクラブ。スレでは、ローンで狙う可能性がある例として名前が出た
  • ジョルジュ・メンデス — 記事では、ミランがレオン本人の代理人とともに話し合った相手として名前が出た人物

巷の声は r/soccer のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)