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ポルトガル人ウイング、ラファエル・レオン(イタリアの強豪、AC ミラン所属)の移籍がホットな話題。ミランは 6000 万ユーロ(約 96 億円)の価格を維持してプレミアからのオファーを待ち構えているが、週給 240-250k ポンド(週 4700-4750 万円)という高額な給与要求がネックになっている。
レオンは 27 才の左ウイングで、スピードとテクニックでプレミアでも通用する実力がある。ミランのエージェント、ホルヘ・メンデス(ポルトガルの大物エージェント)と交渉を進めており、プレミア移籍を希望している。ただガラタサライ(イスタンブールの有力クラブ)の 4000 万ユーロ以上のオファーを拒否したことから、ミランの売却への強い意思が見える。
問題は給与にある。イタリアの課税制度の影響で、表面上の 120k ユーロ/週は英国の給与基準に直すと 240-250k ポンド/週(年 1.3 億ポンド超、約 247 億円)相当となる。これはプレミアの中堅クラブでも、スター級の選手に支払う額だ。結果、プレミアの複数クラブが「関心はある」と報じられても、具体的なオファーに至っていない。
プレミアファンの議論では、給与のほかにも適応の問題が指摘されている。特に Brighton のファンからは「高いプレッシングを要求される現代プレミアのシステムに、ワークレート(走る量)が足りないのでは」という懸念も上がっている。イタリアのペースと異なる、プレミアの高速な試合展開に即座に順応できるかが未知数だという見立てだ。
巷の声
- 「プレミアのクラブがこんなに優秀な選手に動かないのは本当に奇妙」
- 「そんな給与を払える中堅クラブがいない。実力以前に給与体系が現実的でない」
- 「Brighton みたいに高いプレッシングを要求するクラブだと、レオンのワークレートが足りない可能性がある」
- 「Savinho や Gapko の動向次第では、Liverpool が終盤で入札を検討するかもしれない」
- 「給与自体はそこまで悪くない。問題は、トップクラブなら『リーダー的存在』として機能すべき額だってこと」
用語・人名メモ
- Rafael Leão — 27 才のポルトガル人左ウイング。AC ミラン所属。スピードとテクニックが特徴。
- AC Milan — イタリア最高峰セリエ A の古豪。近年はインテルやナポリと優勝を競う主要クラブ。
- Jorge Mendes — ポルトガル出身の大物エージェント。ロナウド、ポグバなど一流選手の契約を仲介。
- プレミアの給与制度 — 各クラブの給与総額に厳しい上限を設定。大型補強には慎重になる傾向。
- ワークレート — 試合中に走る量や動く範囲。プレミアは特に高いワークレートが求められるリーグ。
プレミアのクラブが本気で動くかどうかは、給与交渉で歩み寄りができるかどうかで決まりそうだ。
巷の声は r/soccer のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)