参考動画
ニューカッスル対ボーンマスの87分、ジェイコブ・マーフィーが大げさに倒れる場面がr/soccerで話題になった。ダイブなのに責める声がほとんど無く、笑いと擁護が並ぶ通好みの小ネタだ。
話題になったのは、ニューカッスル (イングランド北東部のクラブ) のMFジェイコブ・マーフィーが、ボーンマス (イングランド南岸のクラブ) 戦の87分に見せた倒れ方だ。スレタイには「great dive」とあり、ダイブ (ファウルをもらうために大げさに倒れる行為) だと自ら認めるような扱いで投稿された。スコアや試合の流れは材料に無いため、ここでは場面だけを追う。
反応の中心は「あれはダイブでも仕方ない」という擁護だった。DFが必死にしがみついている一方でボールは地面に転がっているだけだ、と指摘するファンもいる。コメントには「プレミアのフィジカルの強さ」を皮肉る書き込みもあり、ボールと関係なく掴まれていたという見方が目立つ。
審判への不満も重なっている。この試合の笛はひどく、ああしなければファウルを取ってもらえなかったという声や、ダイブで警告されなかったのが不思議なくらいだという声がある。副審が5ヤードほどの距離にいたのに何も言わなかったため、マーフィーがいらついたのだろうと見るファンもいる。
解釈としては、直前のシャツ引きを見逃した審判へのわざとらしい皮肉だったのでは、という書き込みが複数ある。倒れ方が芝居がかっているぶん、抗議の演技に見えたということのようだ。
巷の声
- 「あんなに馬鹿げたダイブが、こんなに正当に見えるのは初めて。」
- 「審判が今日あの調子だったんだから、あれをやらないと笛を吹いてもらえなかったよ。」
- 「「プレミアのフィジカル」と言うけど、DFは命がけでしがみついているだけで、ボールなんて付け足しだ。」
- 「『フレッシュ・プリンス』でジャジー・ジェフがフィルおじさんの豪邸から放り出される場面みたいだ。」
- 「「船乗りのナンセンスが好みなら、甲板に倒れて魚みたいにのたうて」ってところだな。」
ダイブなのに責められるどころか擁護が集まり、最後は審判への皮肉として笑いに落ち着いたのがこの場面の見どころだ。
用語・人名メモ
- ダイブ — ファウルをもらうために大げさに倒れる行為。シミュレーションとも呼ばれ、審判に見抜かれると警告の対象になる
- 副審 (ラインズマン) — 主審を補佐し、タッチライン沿いでオフサイドなどを判定する審判。スレでは、近くにいたのに何も言わなかったと言われている
- ジェイコブ・マーフィー — ニューカッスルのMF。この試合の87分の場面でスレの主役になった
- ボーンマス — イングランド南岸のクラブ。この試合でニューカッスルと対戦した
- ベルエアのフレッシュ・プリンス — 米国のコメディドラマ。コメントでは、豪邸から放り出される場面がマーフィーの倒れ方の例えに使われた
巷の声は r/soccer のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)