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かつてエバートン買収の入札者だった777パートナーズ共同創業者ジョシュ・ワンダーが、詐欺罪を認めたとThe Athleticが報じた。エバートンのファンからは、買収が成立しなくて助かったという安堵混じりの冗談が相次いでいる。
報じられたのは、投資会社777パートナーズの共同創業者ジョシュ・ワンダーが、詐欺の容疑について有罪答弁をしたという内容だ。ワンダーはエバートン(リバプールを本拠とするクラブ)の買収に名乗りを上げていた人物として知られる。罪状の詳細や今後の手続きは、今回の材料には書かれていない。
スレで最も盛り上がったのは、エバートンのファンによる「運」の話だった。上位のコメントでは、10年に一度の運をこの連中を避けることに使った、という冗談が飛んだ。続けて別のファンが、90年代は降格回避とFAカップ優勝、00年代は運なし、10年代はカルロ(アンチェロッティ)の就任、20年代は777を避けたこと、と運を10年ごとに数え上げて笑いを誘った。
そこからアンチェロッティ談議に発展した。就任前の季に8位だったチームが12位、10位に終わったと皮肉る声があり(ただしサッカーの内容は良くなったとも認めている)、アンチェロッティ下でアンフィールドで勝ったと返す声もあった。モイーズを迎えた00年代の方が幸運で、リーグ最高順位を残したのはイタリア人ではない人だ、という意見に対し、結果はモイーズが上でも、あの格の監督を呼べたこと自体が奇妙な幸運だ、という反論も出た。
もう一つ目を引いたのが、777が株を持っていたヘルタ・ベルリンのファンの書き込みだ。777の負債にヘルタが責任を負うのかという疑問に、ヘルタ側とみられるファンが、責任はなく、株式の売却や移転にはヘルタの承認が必要なので拒否権があると回答した。ここ8年は悪運と愚かな判断が続いたが、結果的に切り札を握っている、とも書いている。
巷の声
- 「10年に一度の運を、この連中を避けることに使い切ったよ。」
- 「90年代は降格回避とFAカップ優勝で運を2回使って、00年代はお休み。10年代はカルロが来て、20年代は777を避けた。」
- 「アンチェロッティが来て前の季の8位から12位、10位になったと言えば皮肉だが、まあサッカーは良くなった。」
- 「モイーズを迎えた00年代の方が運が良かった。リーグ最高順位を残したのは、イタリア人じゃない方だ。」
- 「ヘルタは777の負債を負わない。株の売却には承認が要るから拒否権もある。悪運続きの8年だったが、結果的に切り札は握っている。」
罪状の詳細や今後の手続きは今回の材料には書かれておらず、ワンダーがどうなるかは分からない。
用語・人名メモ
- 777 パートナーズ — ワンダーが共同創業した投資会社。スレでは、ヘルタ・ベルリンの株を持っていた会社として言及されている。
- ジョシュ・ワンダー — 777パートナーズの共同創業者で、かつてエバートンの買収に名乗りを上げていた人物。詐欺罪で有罪答弁をしたと報じられた。
- 有罪答弁 — 被告が裁判で自ら罪を認める手続き。争わずに罪状を認める形になる。
- ヘルタ・ベルリン — ドイツ・ベルリンのクラブ。スレでは、777の株を巡る立場について、同クラブのファンが書き込んでいる。
巷の声は r/soccer のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)