移籍・契約

マンC下部組織の若手FW、ノーサンプトンへ完全移籍

Manchester Evening News

マンチェスター・シティの若手ストライカー、マティ・ワーハーストがリーグ2(4部相当)のノーサンプトン・タウンに完全移籍で加入した。

マンチェスター・シティの育成組織に所属していた若手FWワーハーストが、同クラブを離れノーサンプトン・タウンへ完全移籍した。ノーサンプトンはイングランド4部にあたるリーグ2に所属するクラブで、プレミアリーグから見ると大きく格下のカテゴリーになる。トップチームでの出場機会が見込みにくい若手選手が、実戦経験を積むために下位カテゴリーへ移る動きは育成クラブでは珍しくない。

移籍にあたっては、将来ワーハーストが再度売却された際にマンチェスター・シティ側にも利益が入る「セルオンクローズ」と呼ばれる条項が付いたことも伝えられている。これは育成した選手を手放す際に元クラブがよく設定する契約条件で、選手が今後成長し高額移籍が実現した場合に元クラブへの還元を担保する仕組みである。具体的な移籍金の額については報じられていない。

用語・人名メモ

  • マティ・ワーハースト — マンチェスター・シティの育成組織出身の若手ストライカー。
  • ノーサンプトン・タウン — イングランド4部リーグ2に所属するクラブ。プレミアリーグとは大きく格差のあるカテゴリー。
  • セルオンクローズ — 選手が移籍後に別クラブへ再移籍した際、元のクラブにも一部利益が入るよう定める契約条項。

リーグ2での出場機会を通じて、今後ワーハーストがどこまで実力を伸ばせるかが注目される。

出典: Manchester Evening News