移籍・契約

スペンスがトッテナムからインテルへ移籍、セリエA王者と5年契約

Goal.com

イングランド代表DF ジェド・スペンスが、プレミアリーグのトッテナムからセリエA王者インテル・ミラノへの移籍を正式発表した。移籍金は約3000万ユーロ(約2560万ポンド)で、5年契約を結んだ。

スペンス(26歳)の加入により、インテルのイングランド代表選手の獲得が続く。マンチェスター・シティを退団したジョン・ストーンズに続く2人目の加入となる。

スペンスはトッテナムでの2025-26シーズン、全競技で44試合に出場した。また、2026ワールドカップ(イングランド3位)でも全8試合に出場。ミドルズブラから2022年に加入後、同クラブで85試合をプレーし、2024-25シーズンのヨーロッパリーグ優勝に貢献していた。

ロベルト・デ・ゼルビ・トッテナム監督は7月の時点でスペンスの残留を希望していたが、選手はセリエAの新天地を選択した。スペンスはSNSで移籍を発表する際、トッテナムでの時間を『特別な章』と称し、ファンに感謝している。なお、スペンスは2024年にジェノアにローン移籍した経験があり、イタリアンサッカーとの接点を持つ。

用語・人名メモ

  • Djed Spence — 26歳のイングランド代表DF。2022年にミドルズブラからトッテナムに加入し、今夏インテルへ移籍。
  • Serie A — イタリアンサッカーの最高リーグ。インテル・ミラノは現王者。
  • John Stones — マンチェスター・シティを退団し、同じくインテルに加入したイングランド代表DF。
  • Europa League — ヨーロッパのクラブチームによる2番目の大陸大会。トッテナムは2024-25シーズンで優勝。

デ・ゼルビ監督の残留希望にもかかわらず、スペンスはインテルとの契約を選択した。

出典: Goal.com