ウェールズのクラブ、Wrexhamの共同オーナーであるライアン・レイノルズとロブ・マックについて、元所属選手のリー・トランドルが移籍市場で1000万ポンド(約19億円)超を投じる可能性を語ったと、Goal.comが報じた。
Wrexhamは昨季、昇格を争う上位6チーム入りを逃した。今季もプレミアリーグ昇格を目指しており、レイノルズとマックがフィル・パーキンソン監督らに必要な戦力をそろえるため動いているとされる。ただし、具体的な獲得選手や移籍先は示されていない。
トランドルは、2人が映画やテレビで知られる人物でありながら、クラブに関わる際にはファンやチームを優先していると説明した。ドキュメンタリー作品「Welcome to Wrexham」はクラブを世界的に知られる存在にした一方、オーナーは重要な試合への出席や遠隔での応援を通じてクラブに関わっているという。
用語・人名メモ
- Wrexham — ウェールズに本拠を置くサッカークラブで、プレミアリーグ昇格を目指している。
- ライアン・レイノルズ — Wrexhamの共同オーナーで、映画俳優としても知られる人物。
- ロブ・マック — ライアン・レイノルズとともにWrexhamを所有する共同オーナー。
- プレミアリーグ — イングランドの最上位サッカーリーグで、昇格には下部リーグで所定の成績を収める必要がある。
Wrexhamが実際にどの選手へ、いくらの移籍金を支払うかはまだ明らかになっていない。
出典: Goal.com