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シティFFP違反114件で有罪、アーセナルがハーランド接触と報道

LiveScore

マンチェスター・シティが財政的公正持続可能性ルール(FFP)への違反114件について有罪と判定されたと報じられた。英メディア Football Insider によると、この状況を受けてアーセナルとレアル・マドリードがFWアーリング・ハーランドの代理人に接触したという。

金曜日、マンチェスター・シティがFFP違反114件について有罪との判定を受けたと報じられた。Ben Jacobs氏の情報として伝えられたところでは、プレミアリーグはシティに対して重い処分を求めており、最上位からの除外か大幅な勝ち点減点が科される可能性があるとされる。さらにEFL(イングランド・フットボール・リーグ)もシティを下部ディビジョンに受け入れない方針だと伝えられており、最悪の場合は5部相当でのプレーも想定されるという。シティは処分の内容が決まり次第、控訴する方針とみられる。

こうした状況を受け、Football Insiderの報道によると、アーセナルとレアル・マドリードがハーランドの代理人にすでに接触したとされる。別の情報筋は、ハーランドの契約に降格時の解除条項があるとの見方を否定したと伝えられており、移籍が実現する場合はシティの言い値での交渉になるとみられる。移籍金は史上最高額とされるネイマールのPSG移籍(1億9800万ポンド、約376億2000万円)を上回る可能性も指摘されている。アーセナルは直近の移籍期間中にビニシウス・ジュニアとフリアン・アルバレスの獲得を目指したが実現しなかったと報じられており、移籍情報に詳しいファブリツィオ・ロマーノ氏は、アーセナルが2027年に新たなストライカーの獲得を目指していると伝えている。

シティに科される処分の内容も、ハーランドの移籍が実際に動くかどうかも、現時点では決まっていない。

用語・人名メモ

  • FFP(財政的公正持続可能性ルール) — クラブの支出を収入に見合う範囲に収めさせるプレミアリーグの財政ルールで、違反すると処分の対象になる。
  • EFL — プレミアリーグの下にあるイングランドの下部リーグ(2部〜4部)を運営する団体。
  • アーリング・ハーランド — マンチェスター・シティ所属、26歳のフォワード(ESPNロスターより)。
  • 移籍金の史上最高額 — 本文で触れたネイマールのPSG移籍(1億9800万ポンド)が、これまでの世界最高額とされる移籍金。

出典: LiveScore