マンチェスター・シティを退団したジョン・ストーンズが、フリー移籍でイタリアの強豪インテルへ加入する方向にあると報じられた。
ストーンズは32歳のイングランド代表DF。今年6月にマンチェスター・シティとの契約が満了し、退団した。移籍金の発生しない「フリー移籍」となるため、獲得する側のクラブにとっては人件費面で動きやすい補強になる。シティはここ数年プレミアリーグの国内タイトルを何度も獲得してきた強豪クラブで、ストーンズはその中核を長く担ってきた選手だった。
インテルとセリエA同国のライバル、ユヴェントスは、ワールドカップ開幕前からストーンズの獲得に関心を示していたという。その後、イングランド代表がワールドカップで準決勝まで勝ち進む過程でストーンズが安定した出来を見せたことを受け、インテルが獲得競争で一歩リードした状況にあるとされる。
ストーンズ自身は「まだクラブに与えられるものがたくさんあると感じている」とコメントしたと伝えられており、キャリアの新たな舞台での活躍に意欲を示している。
用語・人名メモ
- ジョン・ストーンズ — マンチェスター・シティで長年プレーしてきたイングランド代表の32歳DF。
- マンチェスター・シティ — 近年プレミアリーグを代表する強豪クラブで、国内外のタイトルを多数獲得している。
- インテル — イタリア・セリエAの名門クラブの一つ。
- フリー移籍 — 契約満了により移籍金なしで別クラブへ加入する移籍形態。
正式合意に至れば、プレミアリーグで実績を積んだDFがセリエAで新たなキャリアを歩み始めることになる。