移籍・契約

ウェストハムとウルブズ、ベティスMFデオッサを調査か

The72

ウェストハムとウルブズが、レアル・ベティスのコロンビア人MFネルソン・デオッサの獲得を検討していると報じられた。英メディア『The72』によると、両クラブは同選手の動向を追っている。

スペインの『Mundo Betis』によると、ウェストハムとウルブズは、アーセナルとの親善試合がダブリンで行われる水曜日に、デオッサを視察するスカウトを派遣する可能性がある。イプスウィッチとリーズも獲得に関心を示しているとされ、ブラジルのヴァスコ・ダ・ガマとの交渉は保留になっているという。

ウェストハムとウルブズは、昨季のプレミアリーグから降格し、今季は2部にあたるチャンピオンシップで戦う。両クラブでは今夏、中盤の選手が移籍しており、ウェストハムからはマテウス・フェルナンデスとフレディ・ポッツ、ウルブズからはジョアン・ゴメスが移籍したと報じられている。

2000年生まれのデオッサはコロンビアでキャリアを始め、メキシコのパチューカやモンテレイを経て、2025年に欧州初挑戦としてベティスへ移籍した。本人はイングランドへの移籍を望んでおり、移籍先が決まればベティスにはより高い移籍金が入る可能性があると報じられている。

用語・人名メモ

  • レアル・ベティス — スペイン1部リーグに所属するサッカークラブで、デオッサの現在の所属先。
  • チャンピオンシップ — イングランドのサッカーリーグで、プレミアリーグの下に位置する2部相当の大会。
  • ネルソン・デオッサ — レアル・ベティスに所属するコロンビア人ミッドフィルダー。
  • 親善試合 — リーグ戦や公式大会とは別に、クラブ同士が調整などを目的に行う試合。

デオッサがイングランドへ移籍するか、また移籍先がどのクラブになるかはまだ決まっていない。

出典: The72