移籍・契約

シティ新監督マレスカ、最優先課題はロドリ慰留と Guardian

Guardian Football

マンチェスター・シティは先月エンツォ・マレスカ監督を迎えた。Guardian は、新体制の成功の鍵はMFロドリを残すことだと伝えた。一方で、レアル・マドリードが獲得に動く見通しだとも書いている。

Guardian によると、マンチェスター・シティは先月、エンツォ・マレスカ(46)を新監督に迎えた。ハルドゥーン・アル・ムバラク会長は、クラブへの復帰を歓迎する言葉をかけたという。マレスカがシティに在籍するのは今回が3度目にあたる。3冠を達成した2022-23シーズンにはペップ・グアルディオラ監督のアシスタントを務め、その2年前にはエリート育成チームを率いた。契約は3年で、Guardian はこれが途中で終わらないようにすることが課題だと書いている。

同紙は、そのためにはグアルディオラが10年間で積み上げた20個のタイトルの流れを続ける必要があると指摘する。成功の鍵は「ロドリを残す」の一言に集約できるという。ただ、レアル・マドリードがほぼ確実に獲得へ動くとされ、ロドリ本人もレアルでのプレーを望んでいるようだ。そのため、クラブを離れる展開が避けられなくなる可能性があると報じている。

ロドリがシティに残るのか、レアル・マドリードへ移るのかは、まだ決まっていない。

用語・人名メモ

  • ロドリ — シティの6番を背負う選手で、Guardian は新体制の成功の鍵になる存在として名前を挙げている。
  • エンツォ・マレスカ — 46歳のイタリア人指導者で、先月シティの新監督に就任した。
  • ペップ・グアルディオラ — マレスカの前にシティを率いた監督で、10年間で20個のタイトルを積み上げたと Guardian は書いている。
  • 3冠 (トレブル) — 1シーズンに主要な3つのタイトルを同時に獲得することで、シティは2022-23シーズンに達成した。

出典: Guardian Football