プレミアリーグ勢の今夏の移籍市場での補強総額が15億ユーロ(約2400億円)を突破したと報じられた。スペイン紙も5大リーグの中で突出した資金力に驚きを示しているという。
今夏の移籍ウィンドウ(選手の移籍が認められる期間)はまだ開幕前の段階だが、プレミアリーグ勢の補強にかけた金額はすでに15億ユーロに達したという。ユーロ換算で単純計算すると約2400億円規模となり、開幕前の時点でこの水準に達するのは異例の規模感だと言える。
スペインの現地紙がこの数字を伝え、驚きをもって報じている。プレミアリーグはスペイン・イタリア・ドイツ・フランスと並ぶヨーロッパの5大リーグの一角だが、放映権収入をはじめとする収益力の高さから、他国リーグと比べて移籍市場での資金力が突出しているとよく言われる。今回の一報はその傾向を改めて裏付ける形になった。
どのクラブがどの選手にいくら投じたかといった内訳は材料からは分からないが、開幕前からこの規模の支出が確認されている以上、シーズンが近づくにつれてさらに補強額が積み上がっていく可能性はありそうだ。
用語・人名メモ
- 5大リーグ — イングランド・プレミアリーグ、スペイン・ラ・リーガ、イタリア・セリエA、ドイツ・ブンデスリーガ、フランス・リーグ1の総称。
- 移籍市場 — 選手の移籍が公式に認められる期間のこと。夏(シーズン開幕前)と冬(シーズン中)の年2回設けられる。
開幕が近づく中、プレミア各クラブがどこまで補強額を積み増すか注目される。
出典: ライブドアニュース