プレミアリーグの新シーズン前に行われたコミュニティシールドでアーセナルがマンチェスター・シティを 3-0 で破った。Pep Guardiola からの監督交代を迎えたシティは、新監督 Enzo Maresca の初の重大試合で敗北を喫した。
試合は Wales の Principality Stadium で行われた。アーセナルは Riccardo Calafiori が先制点を挙げ、Kai Havertz がこれを 2-0 に広げた。後半には Martin Ødegaard が 3 点目を決め、前シーズンの PL 優勝チームの力を見せつけた。
新加入の Bruno Guimarães や Christos Tzolis など、オフシーズンに補強を進めたアーセナルの戦力が形を結んでいた。一方、シティは 1.16 億ポンド (約 220 億円) で獲得した Elliot Anderson など新シーズンに向けた補強を進めており、新戦力の統合はこれからとみられる。
アーセナルでは 19 歳の Myles Lewis-Skelly が中盤での存在感を示した。Arteta 監督は新監督マレスカについて『人格と品格、特に知識を備えている』とコメントした。
用語・人名メモ
- コミュニティシールド — イングランドの新シーズン前に行われる慣例的な試合。前シーズンの PL 優勝チームと FA カップ優勝チームが対戦する。
- Bruno Guimarães — アーセナルが今季オフに新たに獲得したブラジル人ミッドフィールダー。試合では Phil Foden への対抗的なプレーなどを見せた。
- Myles Lewis-Skelly — アーセナルの 19 歳のミッドフィールダー。前シーズン末の優勝争いで中盤に抜擢され、その後注目されている。
- Enzo Maresca — マンチェスター・シティの新監督。Pep Guardiola の後任として就任し、この試合が重大な試合での初陣となった。
新監督マレスカの下でシティがどこまで調整を進められるかは、新シーズンで本格的に試されることになる。
出典: The Guardian