試合

アーセナルがシティに3-0、コミュニティ・シールドで快勝

The Guardian

新シーズン前のコミュニティ・シールドで、アーセナルがマンチェスター・シティを3-0で下した。The Guardianは、開幕前の力関係を示す一戦だったと伝えている。

試合はウェールズ南部のプリンシパリティ・スタジアムで行われた。The Guardianによると、アーセナルは開始20秒ほどでルイス=スケリーのパスからカラフィオーリが先制。続いてウーデゴールとツォリスが絡む崩しからハフェルツが2点目を挙げ、後半にはウーデゴールがゴールキーパーのドンナルンマをかわして3点目を決めた。

コミュニティ・シールドは、シーズン開幕前に行われる1試合限りのトロフィー戦。アーセナルは5月に22年ぶりのリーグ優勝を果たしており、シティにとってはグアルディオラの後任となるマレスカが指揮を執る最初の公式戦だった。アルテタとマレスカはどちらもグアルディオラの元アシスタントで、同紙はこの試合をその2人の対決と位置づけている。

The Guardianは、ギマランイスとツォリスを加えたアーセナルの選手層は昨季より厚くなったとし、新シーズンの優勝候補筆頭とみている。一方のシティについては、ロドリがバルセロナへ移る見通しであることから、中央のMFをもう1人補強することが優先事項だと指摘した。ルイス=スケリーには、マンチェスター・ユナイテッドとチェルシーに提示されたとの報道があると同紙は書いている。

The Guardianは、ロドリの退団が見込まれるシティにとって、中央のMF補強が優先事項だと指摘している。

用語・人名メモ

  • コミュニティ・シールド — シーズン開幕前に行われる1試合限りのトロフィー戦で、公式戦の位置づけの前哨戦にあたる。
  • ウーデゴール — アーセナルの主将で、ポジションはMF。The Guardianは、昨季は怪我の影響が大きかったと書いている。
  • マレスカ — グアルディオラの後任としてシティを率いる監督で、この試合が就任後の最初の公式戦。
  • ルイス=スケリー — アーセナルの若手で、この試合ではMFとして先発し、先制点の起点となるパスを出した。

出典: The Guardian