怪我

マルティネス、エバートン戦で頭部接触 顎の手術が必要と報じられる

The Mirror

チェルシーのGKエミリアーノ・マルティネスが、エバートン戦でDFブランスウェイトと頭部を接触し、担架で運び出された。脳震盪と顎の負傷があり、手術が必要と報じられた。

試合は、クロスに合わせようとしたブランスウェイトがマルティネスに挑んだ場面で頭同士がぶつかり、両者が倒れた。試合は10分以上中断され、マルティネスは治療を受けた後に担架で運び出された。チェルシーの選手たちはすぐに救護を呼び、勝利したペドロ・ネトは「彼のために。この勝利が必要だった」と話したという。

The Mirror によると、アルゼンチン人記者のガストン・エドゥル氏は、病院でマルティネスの頭部・背中・首の検査が行われ、重大な懸念は見られなかったと報じた。一方、顎に負傷があり、手術が必要とされるという。アロンソ監督は「脳震盪だった。それ以上のことは分からない」と話した。

FA (イングランドサッカー協会) の規定では、脳震盪と判断された選手は24時間の経過観察を受け、6段階の復帰プログラムに入る。マルティネスは少なくとも2週間は離脱する見込みで、トッテナム戦とカラバオカップのリバプール戦を欠場するとされる。10月31日のマンチェスター・ユナイテッド戦への出場は不透明だと報じられた。

マルティネスの顎の手術の有無と復帰の時期は、まだ確定していない。

用語・人名メモ

  • 脳震盪プロトコル — 脳震盪の疑いがある選手に対し、経過観察と段階的な復帰手順を求める競技団体の規定。
  • カラバオカップ — イングランドのサッカーリーグ杯で、プレミアリーグ以外のクラブも含めて争われる大会。
  • 担架 — 負傷した選手を試合中にピッチから運び出すための器具。

出典: The Mirror