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リバプールがモナコのウインガー、マグネス・アクリウシュ (アクリウシュ) に初期アプローチを行ったとSkyが独占で報じた。パリ・サンジェルマン (PSG) が先行する中での名乗りに、現地ファンは驚きより「PSGを急かす動きでは」と冷めた目も向けている。
Sky Sports Newsのライアル・トーマス記者によると、リバプールはモナコに対し、24歳のフランス代表アクリウシュの獲得が可能かを確認する初期アプローチを行った。正式な獲得交渉の前段階にあたる動きだ。
アクリウシュの最有力の行き先とされているのはPSGだ。PSGはすでに複数回のオファーを出しているが、モナコはいずれも受け入れておらず、直近の提示は3400万ポンド (約65億円)、ユーロでは4000万ユーロ (約64億円) 前後とみられる。スレのコメントには、若いフランス人選手がPSG行きを望むなら引き離すのは難しく、本人もPSGを希望しているとこれまでの報道から読んだ、という指摘が見られた。
反応で目立ったのは、リバプールの動きを本気の争奪戦と見るより、PSGに決断を促す材料だと捉える見方だ。あるファンは、バルコラ、ディオマンデ、アクリウシュの3人を巡る動きがどれも止まっていて、みんなドミノが倒れるのを待っていると書いた。一方で、モナコがPSGとリバプールの二択なら後者に売るのでは、という予想もあった。
ポジション面でも議論がある。アクリウシュは俊足で縦に抜けるウインガーというより、サイドに開いて組み立てる型のトップ下に近いのでは、という疑問がコメントに出ていた。
巷の声
- 「俊足のウインガーというより、サイドに流れるトップ下・ゲームメーカー型ではないか、と詳しくないなりに感じた」
- 「バルコラ、ディオマンデ、アクリウシュの三角関係でみんなドミノ待ち。リバプールはPSGに急げと言っているだけかもしれない」
- 「移籍ニュースが続いた数週間の後で、久々に安く見える金額が出てきた」
- 「PSGが獲りたくない選手なんているのか、という話」
- 「モナコがPSGかリバプールかを選べるなら、リバプールに売ると思うのだが」
PSGの提示額にモナコが首を縦に振らない中、リバプールの問い合わせが正式なオファーに進むのかどうかが、まだ見えていない。
用語・人名メモ
- 初期アプローチ — 正式なオファーの前に、選手が獲得可能かどうかをクラブ同士で問い合わせる段階の動き
- ウインガー — ピッチの左右の端から攻める攻撃的な選手。縦に抜けるタイプと、中に入って組み立てるタイプがいる
- ライアル・トーマス — Sky Sports Newsの記者。今回の独占報道を伝えた
- バルコラ — ファクトシートではFW。スレでは、アクリウシュを巡る動きのドミノの一つとして名前が挙がった
- ディオマンデ — ファクトシートではDF。バルコラと同様に、移籍を巡る動きの連鎖の一つとしてコメントに出た
巷の声は r/soccer のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)