移籍・契約

マンU、中盤3人目の補強でコネとバレバに関心

現地報道

参考動画

Sky Sports (イギリスの大手スポーツ専門局、移籍報道でも定評がある) が伝えたところによると、マンチェスター・ユナイテッドは中盤の3人目の補強としてマヌ・コネ (ASローマ所属のフランス人MF) とカルロス・バレバ (ブライトン所属のカメルーン代表MF) を有力候補として検討しているという。ただしまだ「検討中」の段階の一報で、現地ファンの反応も半信半疑の温度感が強い。

報じられている2人はどちらもプレミア屈指の若手中盤タイプ。バレバは2023年にフランスのランスからブライトン (ロンドン近郊の中堅クラブながら育成・売却モデルで知られる) に加入したカメルーン代表MFで、フィジカルの強さと持ち運びの上手さが評価されている。コネはドイツのボルシアMグラードバッハからイタリアのASローマに渡ったフランス人MFで、こちらも運動量とパスセンスに定評がある。

マンチェスター・ユナイテッドは近年、実業家ジム・ラトクリフ氏の会社INEOSが経営に関与する体制になって以降、補強のポイントに絞ってピンポイントで動く傾向が強く、噂の数自体は減っている。それだけに今回のように名前が繰り返し報じられる状況について、現地ファンの間では「エージェント側が話を大きくしているだけでは」という見方も出ている。

焦点はブライトンがバレバをいくらで放出するかで、ファンの間では「8500万ポンド (約162億円、プレミアの中盤選手としてはトップクラスの評価額) を下回る金額では手放さないだろう」との見立てが有力。ブライトンは主力を高値で売却して補強資金に回す経営スタイルで知られており、簡単には折れない相手というのが共通認識になっている。

巷の声

  • 「バレバの移籍はもう運命づけられてる気がする」「過去にも似た名前が何年も噂されて結局実現しなかった例があるから、今回もどうだか」
  • 「これだけ名前が繰り返し出るのはエージェント側が仕掛けてる匂いがする。最近のユナイテッドの補強は逆に、噂もなく気づいたら発表される感じだったし」
  • 「正直バレバには賭けてみたい。あの1シーズンで見せたものが今のうちに必要なやつだから、あの水準を取り戻せたら世界クラスになれる」
  • 「気持ちは同じだけどブライトンは8500万ポンド以下じゃ絶対売らないでしょ」
  • 「最近は誰であろうと格下扱いされる空気がある。INEOS体制になってから情報が全然漏れてこない」

用語・人名メモ

  • Sky Sports — イギリスの大手スポーツ専門放送局。移籍情報の速報でもプレミアファンから信頼されているメディアの一つ
  • カルロス・バレバ — ブライトン所属のカメルーン代表MF。フィジカルとボール運びの上手さが持ち味の若手
  • マヌ・コネ — ASローマ所属のフランス人MF。ドイツのボルシアMグラードバッハ出身で運動量豊富なタイプ
  • ブライトン — ロンドン近郊の中堅クラブ。有望選手を育てて高値で売却する経営スタイルで知られる
  • INEOS — 実業家ジム・ラトクリフ氏の企業で、近年マンチェスター・ユナイテッドの経営に一部関与している

現時点ではまだ「検討している」という段階の報道にとどまり、正式なオファーの有無や金額面での進展が次の焦点になる。

巷の声は r/soccer のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)