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ロジャース×パーマーは噛み合うか、現地で論争

現地報道

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BBCがチェルシーの新体制で新加入モーガン・ロジャーズとコール・パーマーがなぜ相性が良いのかを分析する記事を出し、現地ファンの間で「本当か?」という懐疑と期待が入り混じった議論になっている。ニュースというより通好みの戦術談義。

話の発端は BBC が出した「なぜロジャースとパーマーはシャビ・アロンソ (今夏就任したチェルシーの新監督) のもとで噛み合うのか」という分析記事。ロジャースはアストン・ヴィラ (イングランド中部の中堅クラブ) から今夏チェルシーに加入した若手で、反応の中では移籍金がおよそ1億2000万ポンド (約228億円、プレミアでも上位クラスの金額) だったとされている。パーマーはチェルシーの絶対的エースで、この2人がどう連携するかがファンの関心事になっている。

ただし現地の反応は素直な期待だけではない。過去にも「この2人はうまくいく」という戦術記事が外れた前例が引き合いに出されており、以前リヴァプールでダウニングとキャロルが機能すると言われた話や、直近ではルーベン・アモリム (元マンチェスター・ユナイテッド監督) のもとでクーニャとムベウモが噛み合うと報じられていた話が皮肉交じりに比較されている。要は「同じような『名コンビ予言』記事は昔から外れがち」という一種のお約束的な懐疑論で、今回もその文脈で読まれている様子がうかがえる。

ポジション論も出ている。ロジャースはヴィラ時代、記事が言うような左サイドではなく、実際にはシーズンの3分の2ほどを中央でオーリー・ワトキンス (ヴィラのFW) と並ぶ形でプレーしていた、という指摘があり、BBCの分析自体の前提を疑う声も見られる。加えてポジショニングの面でまだ世界最高級とは言えず「グリーリッシュ2.0」(元マンチェスター・シティの左サイドの選手と同系統というニュアンス) という評価も出ており、期待と冷静な見立てが混在している。

巷の声

  • 「チェルシーファンとして信じることにする、これがうまくいかないと早朝のプレミア観戦を彼女に納得させられない」
  • 「ダウニングとキャロルもこういう記事で持ち上げられてたのを覚えてる、あの時も『クロスの名手と長身FW』で噛み合うはずだった」
  • 「1億2000万ポンドも払ったんだから、誰と組ませてもうまくいってもらわないと困る」
  • 「アモリムの下でクーニャとムベウモが噛み合うって記事も読んだ記憶がある、今回はアロンソの方が中盤が強い分マシかもしれない」
  • 「BBCがちゃんと戦術の深掘りをしてくれるのは珍しくて嬉しい、いつも皮肉られがちだけど今回は素直にありがたい」

用語・人名メモ

  • シャビ・アロンソ — 今夏チェルシーの新監督に就任した元スペイン代表MF。指導者としても評価が高い
  • コール・パーマー — チェルシーの絶対的エースMF/FW。得点力とパスセンスで攻撃を牽引する存在
  • モーガン・ロジャーズ — アストン・ヴィラから今夏チェルシーに大型移籍で加入したとされる若手MF
  • アストン・ヴィラ — イングランド中部バーミンガムの中堅クラブ、近年はプレミア上位争いにも顔を出す
  • グリーリッシュ2.0 — 元マンチェスター・シティの左サイドMFジャック・グリーリッシュと同系統のプレースタイル、という比喩表現
  • ルーベン・アモリム — 元マンチェスター・ユナイテッド監督。就任時にクーニャとムベウモの相性が話題になった経緯がある

アロンソ体制のチェルシーでロジャースがどのポジションで起用され、パーマーとどう絡むかが今後の見どころ。

巷の声は r/soccer のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)