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ブラジル出身のウイング、ヴィニシウス・ジュニオールがフリーでリバプールに来るかもしれないと報じられ、r/soccerでは「本当に?」と半信半疑の空気が広がった。今夏は動かず様子を見るという、まだ気の長い話だ。
報じられたのは、リバプールが2027年夏にフリー移籍でのヴィニシウス獲得に関心を持っているという内容だ。フリー移籍とは、契約満了に伴い移籍金なしで他クラブへ移ること。ヴィニシウスとレアル・マドリードの契約交渉は止まっているとされ、リバプールは今夏は動かず、選手とクラブの協議がどう進むかを見守るという。
反応でまず目立ったのは、金額の話だ。移籍金がかからなくても安くは済まないという声があり、あるファンは、週60万ポンド (約1億1400万円) を5年続ければ1億5600万ポンド (約296億円) になると試算した。別のパターンとして、移籍金8000万ポンド (約152億円) に週給30万ポンド (約5700万円) という組み合わせも挙げ、そこまで悪い条件なのかと疑問を投げている。一方、要求額が分からないので状況が飲み込めないというコメントもあった。
リバプールとの相性を疑う声もある。週50万ポンド (約9500万円) を求められるだろうとしたうえで、給料が高く、あまり働かず、エゴが強くロッカールームで問題を起こすタイプで、リバプール向きの選手ではないと指摘するファンがいた。
もう一つの切り口は、レアルの歴史との比較だ。契約を使い切ってフリーで去った有名選手を探すと、1996年のルイス・エンリケくらいしか思いつかないというファンがいる。モドリッチらは、クラブの了承のもとで、あるいは契約が更新されずに退団しており、今回のようなこじれ方とは事情が違うという。
巷の声
- 「フリーで来るといっても、それで安く済むわけじゃない」
- 「別次元のニュースが紛れ込んでいるんじゃないか。」
- 「ヴィニシウスはリバプール向きの選手とは正反対に見える。高給で、あまり働かず、エゴが強くて、ロッカールームで揉める。週50万ポンドを要求されるだけだろう。」
- 「契約を使い切ってフリーでマドリードを去った有名選手は、1996年のルイス・エンリケくらいしか思いつかない。モドリッチたちは了承済みか更新なしでの退団で、今回とは事情が違う。」
- 「週60万ポンドを5年なら1億5600万ポンド。移籍金8000万ポンド+週30万ポンドという形もある。それでも本当にそんなにひどい条件なのか。」
リバプールの関心は、レアルとの交渉が決裂した場合の話にすぎず、まず問われるのは本人の要求額の中身だ。
用語・人名メモ
- フリー移籍 — 契約が満了した選手が、移籍金なしで他クラブへ移ること。獲得側は移籍金がかからない代わりに、選手本人への給料や契約金が高くなりやすい。
- 週給 — イングランドでは選手の報酬を年俸ではなく週単位で語る慣行がある。記事中の「週60万ポンド」もこの言い方。
- レアル・マドリード — スペインの首都マドリードを本拠地とするクラブ。今回の話ではヴィニシウスとの契約交渉が止まっているとされる。
- ヴィニシウス・ジュニオール — ブラジル出身のウイング (サイドから攻めるアタッカー)。今回の報道の主役。
巷の声は r/soccer のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)