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ドルトムントとの契約が満了してフリーになったユリアン・ブラントに、リーズとアヤックスがオファーを出したとSky Sportsが報じた。リーズのファンは補強の連続に沸いていて、話題はやや浮き足立っている。
ブラントはドイツ出身の選手で、ドルトムント (ドイツのクラブ) を退団してフリーエージェントになった。Sky Sportsの報道によると、リーズとアヤックス (オランダのクラブ) の双方からオファーが届いている。フリーエージェントは契約が切れて所属先のない選手のことで、獲得側は移籍金を払わずに済む。
スレには、リーズ側のファンによる見立てがある。ブラントはプレミアリーグ級の年俸を望みながら、欧州の大会でもプレーしたい様子だという。リーズは数週間前から動いていて、父親兼代理人が数週間前にリーズを訪れていたとも書かれている。このファンは、契約内容はほぼ固まっていて、欧州の大会に出るクラブが同じ条件を出すかを見るために結論を引き延ばしているのではないか、と推測している。
リーズのファンの期待は大きい。前線にハリー・ウィルソン (FW) とブラントをフリーで並べられれば見事だという声が出ている。別のコメントには、ウィルソン、ムハレモビッチ (DF) に続いてブラントとトラフォード (GK) も取れれば、00年代以来で最高の補強期間になりうるという書き込みもあった。
一方のアヤックスについては、経験豊富な選手を次々に獲るクラブだという指摘が出ている。挙がった名前はブラントのほか、ボルナ・ソサ、ハイコ・ヴェスターマン、テア・シュテーゲン、ブランコ・ファン・デン・ブーメン、ヘロニモ・ルッリ、ルーカス・オカンポスだ。アヤックスのファンらしい書き込みには、リーズが獲ればいい、アヤックスには要らないというものもあった。
巷の声
- 「ブラントはプレミア級の年俸を望みつつ、欧州の大会にも出たいらしい。リーズは数週間前から動いていて、父親兼代理人もリーズに来ていた。契約はほぼ合意済みで、欧州のクラブが同条件を出すかを見ながら引き延ばしているのでは」
- 「前線にウィルソンとブラントがフリーで加わるなら、ちょっとありえない話だ」
- 「ブラントとトラフォードまで取れたら、ウィルソンとムハレモビッチも合わせて00年代以来最高の補強期間かもしれない」
- 「アヤックスは毎回、ブラント、ソサ、ヴェスターマン、テア・シュテーゲン、ファン・デン・ブーメン、ルッリ、オカンポスと、経験豊富な選手を獲ってくる」
- 「なぜドルトムントは契約を切れさせたのか。リーズが獲るならどうぞ、アヤックスには要らない」
焦点は、ブラントがプレミア級の年俸を選ぶのか、欧州の大会でプレーできるクラブを選ぶのかという一点に絞られている。
用語・人名メモ
- フリーエージェント — 契約が満了して所属クラブがない選手のこと。獲得する側は移籍金を払わずに済む
- ドルトムント — ドイツのクラブ。ブラントが契約満了で退団した
- アヤックス — オランダのクラブ。スレでは、経験豊富な選手を次々に獲る傾向があるとの指摘が出た
- リーズ — イングランド北部、ヨークシャーのクラブ。ブラントにオファーを出したと報じられた
- Sky Sports — 英国の大手スポーツ専門放送局。今回の一報の出どころ
巷の声は r/soccer のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)