移籍・契約

リーズのニョント、フィオレンティーナへ買い取りoption付きレンタルの見通し

有力記者報道

参考動画

リーズのウィルフリード・ニョントが、イタリアのフィオレンティーナへ買い取りオプション付きのレンタルで移る見通しと報じられた。リーズのファンは惜しみつつも、出場機会を得られるならと送り出す空気だ。

一報を出したのは、移籍情報に詳しいイタリアの記者ジャンルカ・ディ・マルツィオ。フィオレンティーナ(イタリア・フィレンツェのクラブ)がニョントの獲得に近づいており、早ければ今夜にもフィレンツェへ向かうという。正式発表はまだ出ていない。

リーズのファン側の受け止めは「惜しいが納得」に近い。まだ22歳と指摘する声があり、プレシーズンには右ウイングバック(サイドを上下に走る守備寄りの役回り)で使われていたことに触れて、本来の力を出せる位置で使ってくれそうなクラブへ移るのは良いことだとの見方が出ている。

一方、在籍4年で常時先発に定着できなかったことを冷静に振り返るファンもいる。2部のチャンピオンシップ時代も含めて、見せ場は断続的だったという指摘だ。それでもプリマスでのアウェー戦やカーディフ戦のシザースキックなど、記憶に残る場面を挙げて愛称の「ウィリー」で惜しむ声がある。同じ投稿は、攻撃陣が手薄になるため代わりの補強が来てほしいとも書いている。

イタリア側のファンは、ニョントがイタリア出身であることに反応した。フィオレンティーナが今回の市場でイタリア人選手を獲得することを喜び、クラブでのプレーをまだ見たことがないので楽しみだという声がある。潜在能力は高いがここ数シーズンは目立てていないとの評価もあり、イタリア勢の噂を読んだ記憶はなかったという。

巷の声

  • 「まだ22歳だし、活躍を祈っている。プレシーズンは右ウイングバックで使われていたから、彼を本職の位置で使ってくれそうなクラブに行くのはむしろ良いことだと思う。」
  • 「うちは世界でも指折りの売り下手クラブに違いない。」
  • 「ウィリーは好きだが、4年いて一度も定位置を取れなかった。2部の頃から見せ場は断片的だった。それでもプリマスでのアウェー戦やカーディフ戦のシザースキックは最高だった。攻撃が薄くなるから、代わりの補強が来てほしい。」
  • 「潜在能力はまだ高いが、ここ2シーズンはあまり示せていない。イタリアの他のクラブにも合いそうだったのに、噂は一度も読んだことがなかった。」
  • 「フィオレンティーナがこの市場でイタリア人を獲得。クラブでのプレーは見たことがないので楽しみだ。」

買い取りオプション付きレンタルはまだ成立していない。リーズのファンが求める攻撃陣の穴埋めが入るかどうかも、まだ分からない。

用語・人名メモ

  • 買い取りオプション付きレンタル — 他クラブから期限付きで借りる契約に、期間終了時に完全移籍で買い取れる権利がついた形。買うかどうかは借りた側が決められる。
  • ジャンルカ・ディ・マルツィオ — イタリアの移籍情報に詳しい記者。特にイタリア勢の動きを早く伝えることで知られる。
  • フィオレンティーナ — イタリア・フィレンツェを本拠とするクラブ。今回の移籍先とされる。
  • チャンピオンシップ — イングランドの2部リーグ。プレミアの下にあたる。
  • ウイングバック — サイドを上下に走り、攻撃も守備も担うポジション。3バックの布陣で置かれることが多い。

巷の声は r/soccer のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)