リーズ・ユナイテッドがボルシア・メンヒェングラートバッハのニコ・エルベディを移籍金1000万ユーロ(約16億円)で獲得することで、口頭合意に達したと報じられた。ただし、正式契約はまだ完了していない。
Yahoo Sportsが伝えた報道によると、合意には将来の売却額の15%をメンヒェングラートバッハに支払う条項も含まれる。エルベディは8月15日に行われたアストン・ビラとの親善試合を欠場しており、交渉への影響を避けるための措置とみられている。
一方、ドイツ紙ビルトによると、メンヒェングラートバッハはまだ具体的なオファーを受け取っていない。リーズは、セバスティアン・ボルナウの去就が決まるまで交渉を急いでいないと報じられており、ボルナウにはハンブルクが関心を示している。エルベディはスイス代表のセンターバックで、昨季はドイツ1部ブンデスリーガで33試合に出場した。
用語・人名メモ
- 口頭合意 — クラブ間などで大筋の合意に至った段階で、正式な契約締結とは異なる。
- 売却条項 — 選手を将来別のクラブへ売却した際、元のクラブが移籍金の一部を受け取る契約条項。
- ブンデスリーガ — ドイツの最上位リーグで、メンヒェングラートバッハも所属している。
- クリーンシート — 試合を無失点で終えることを指すサッカー用語。
エルベディのリーズ加入と正式な移籍成立は、まだ決まっていない。
出典: Yahoo Sports