移籍・契約

ヨエル・ピロエがリーズ退団を希望 代理人は値付けが壁と見る

現地報道

参考動画

リーズのヨエル・ピロエが退団を望んでいるとThe Athleticが報じた。代理人側はクラブの値付けが移籍を阻んでいると見ており、現地では高すぎるのか妥当なのかで静かに意見が割れている。

The Athleticによると、ピロエは今のリーズを出たがっている。ただ代理人側は、クラブが移籍を難しくする値段をつけていると受け止めている。リーズが設定した移籍金は1600万ポンド(約30.4億円)で、この額に届く提示をしたクラブは今のところ出ていないという。

スレでまず目立つのは、額が高すぎるという声だ。昨季のプレミアで0ゴール0アシストだったFWに1600万ポンドは出せない、と指摘するファンがいる。一方で、代理人の見立てが正しいと短く同意するコメントも寄せられている。

買い手の想定は2部のチャンピオンシップに向いている。あるファンは、2部のクラブがその額を出せるならビポトニクを買うほうが賢いと書いた。ピロエを取るのは、自動昇格争いで10ゴールを期待できると本気で思える時だけで、ウェストハム、ウルブズ、ボロ、セインツが上にいる状況でそう言えるクラブはないだろう、という見方だ。

これに対し、合うチームなら2部で年20ゴールは取れる、昇格を狙うクラブには安い買い物だと擁護するコメントもある。同じ1600万ポンドを、高いと見る人と安いと見る人がいる構図だ。

巷の声

  • 「昨季プレミアで0ゴール0アシストのFWに1600万ポンドは高すぎる。」
  • 「2部のクラブがそんな額を出せるなら、ビポトニクを買うほうがよほど賢い。」
  • 「代理人の言っていることは正しい。」
  • 「合うチームに入れば2部で年20ゴールは取れる。昇格を狙うクラブなら安い買い物だ。」

焦点は、リーズが1600万ポンドの設定を守り切るのか、それとも値を下げて買い手を呼び込むのかにある。

用語・人名メモ

  • The Athletic — スポーツ報道で知られる媒体で、今回の退団希望の一報の出どころ。
  • チャンピオンシップ — イングランドの2部リーグ。コメントでは、ピロエの移籍先の候補として話題になっている。
  • 自動昇格 — 2部の上位2クラブがプレミア昇格を決める仕組み。3位から6位はプレーオフで残りの枠を争う。
  • 代理人 — 選手に代わって移籍先や条件を交渉する人。今回は移籍金が高すぎると見ている側。

巷の声は r/soccer のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)