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サンダーランドがトゥールーズの守備の選手、ダヤン・メサリエ獲得に近づいていると英ガーディアン紙が報道した。北東部のライバル、ニューカッスルが競合から降りたことで話が進んだ形で、金額規模は控えめながら現地では「またお約束の移籍ネタ」とやや軽いノリで受け止められている。
英紙ガーディアン (プレミアの移籍報道で定評のある大手新聞) によると、サンダーランド (北東部の古豪、直近でプレミアリーグに復帰したクラブ) がトゥールーズ (フランス1部リーグの中堅クラブ) の守備の選手、ダヤン・メサリエの獲得に近づいている。移籍金は2600万ポンド (約49億円) 規模と報じられており、当初噂されていた3500万〜4000万ポンド (約66億〜76億円) より抑えられた金額での決着になりそうだという。
この移籍が動いた背景には、同じ北東部を本拠地とするライバルのニューカッスルが一時興味を示していたものの、獲得から手を引いたことがある。サンダーランドとニューカッスルは「タイン・ウィア・ダービー」と呼ばれる地元対抗意識の強い間柄で、片方が撤退した選手をもう片方が獲得する構図は現地のファンにとってもネタになりやすい状況だ。
サンダーランドには既にレイニウド (モザンビーク代表の左サイドバック、現在のレギュラー) がいるため、メサリエがすぐにスタメンを争う必要はなく、時間をかけてチームの戦術や環境に慣れさせられるという見方がファンの間で出ている。プレミアの移籍市場では、こうした「今すぐ主力にならなくてもいい」控えの補強が中堅クラブの底上げには重要とされる。
巷の声
- 「『うちが本当に狙ってたなんて知らなかった』『狙ってないよ、クリックのためだけ』というやり取りがあり、今のプレミア移籍報道はとにかく色んなクラブの名前を絡めてアクセスを稼ぐビジネスになっていると皮肉る声が多かった。」
- 「選手名に『メス』(覚醒剤の俗称) が入っていることから『サンダーランドにぴったりの名前だ』『いや、それはシールズ (サンダーランド近郊の地名) 向けのジョークだろ』と地元ネタで盛り上がっていた。」
- 「『うちには既にレイニウドがいるから十分な戦力。メサリエは焦らず戦術を覚えて、準備ができたらポジション争いに加わればいい』とプレッシャーをかけずに育てる路線を歓迎する声。」
- 「『撤退した時の希望額は3500万〜4000万ポンドと聞いていたから、今回26百万ポンドで済むならかなり安く感じる』と金額の下振れに驚く反応もあった。」
- 「『1月にリンクされてたのは知ってたけど、この移籍期間中は何も聞いてなかった』と、話が急に具体化したことに驚く声もあった。」
用語・人名メモ
- ダヤン・メサリエ — トゥールーズ所属の守備の選手。左サイドバックとして獲得が噂されている。
- トゥールーズ — フランス1部リーグ (リーグ・アン) の中堅クラブ。
- サンダーランド — イングランド北東部の古豪クラブ。直近でプレミアリーグに復帰し、補強を進めている。
- ニューカッスル — サンダーランドと同じ北東部を本拠地とするライバルクラブ。今回の移籍で一時候補に挙がったが撤退した。
- レイニウド — モザンビーク代表の左サイドバック。現在サンダーランドのレギュラー左SB。
- ガーディアン — 移籍報道でも定評のある英国の大手新聞。
今後はクラブ間の合意内容の詳細と、プレシーズンでの起用状況に注目が集まりそうだ。
巷の声は r/soccer のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)