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統計メディアSquawkaが出した、過去10シーズンのポジション別チャンス創出ランキングがr/soccerで話題になった。数字を眺めながらリバプールの思い出話に花が咲く、通好みで穏やかな盛り上がりだ。
スレの元になったのは、過去10シーズンのプレミアリーグで、ポジションごとに最も多くチャンスを作った選手をまとめたSquawkaの統計。チャンス創出とは、味方のシュートにつながるパスを出した回数のことだ。反応を見る限り、リバプールの選手が多く並んでいた様子で、リバプールのウイングが機械のようだったという声や、あれだけの戦力でリーグ優勝が1回だけなのは信じられないという声が目立った。
個々の選手への反応も具体的だ。DFのジェームズ・タルコウスキについては、長く安定した活躍を続けているのに、コメントによれば代表では2試合しか出ていないと驚く声があり、サウスゲートがもっと呼んでもよかったという趣旨だった。ブルーノ・フェルナンデス (MF) は2020年1月の加入だと指摘するコメントがあり、途中加入でこの位置にいることへの驚きが伝わる。
リバプールに関しては、トレント・アレクサンダー=アーノルドとロバートソン (ともに右と左のサイドバックとして並べて語られていた) を、両サイドにこれだけ創造的なサイドバックがいたのは贅沢だったと懐かしむ声が出た。リバプールが嫌いだと断ったうえで、フィルミーノを偽9番の伝説と認めるコメントもあった。
コメント欄には2016-17シーズン以降のアシスト数の上位10人の表も貼られた。1位はデ・ブライネの108で、90分あたり0.50。以下、サラー93、ブルーノ・フェルナンデス72、ソン・フンミン70、トレント64、ロバートソン58と続く。同じ表の90分あたりの数字は、サラーが0.32、ブルーノが0.33だった。
巷の声
- 「リバプールの両ウイングは、まるで機械みたいだった。」
- 「あれだけの戦力を持ちながら、リーグ優勝が1回だけというのが信じられない。」
- 「タルコウスキが代表で2試合しか出ていないのは驚きだ。長い間ずっと安定していたのだから、サウスゲートはもっと選ぶと思っていた。」
- 「トレントとロバートソンは見ていて本当に楽しかった。あれだけ創り出せるサイドバックが両サイドに長くいたのは贅沢だった。」
- 「リバプールは嫌いだが、フィルミーノは偽9番の伝説だったと認める。」
統計の一覧を見ていたはずが、いつの間にかリバプールの思い出話になっていて、数字は結局、誰のプレーが好きだったかを思い出させる道具らしい。
用語・人名メモ
- チャンス創出 — 味方のシュートにつながるパスを出した回数のこと。アシストにならなかったパスも含むので、決定機を作る力を測る指標として使われる。
- 90 分あたりの数字 — 出場時間の差をならすため、90分の試合1回分に換算した数字。コメントの表では、アシスト数の隣に載っている。
- Squawka — サッカーの統計やデータを扱うメディア。今回の元の統計はここが出した。
- サイドバック — 守備ラインの両端を受け持つ選手。攻撃参加が求められることも多く、今回はトレントとロバートソンが代表例として語られた。
巷の声は r/soccer のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)