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低迷するマンチェスター・ユナイテッドの監督カリックが、パンディストの『選手たちに強度とパッションが欠ける』という批判を真っ向から反論。敗北と選手の気持ちを一概に結びつけるメディアの言説に、現地ファンも同調している。
イェン・フィョルトフト (ノルウェーの元選手でオーストリアのテレビでパンディストを務める) が、ユナイテッド選手たちに『強度とパッションが足りないのでは』と質問を仕掛けた。マイケル・カリック (ユナイテッド監督) は『君も足球をしていたから分かるはずだ。試合に負けただけで、選手たちが気にしていないなんて言うのはナンセンスだ』と切り返した。
プレミアでは、クラブの成績が低迷するたびに『選手たちのモチベーション不足』という批判が出る。だが現地ファンの多くは、試合結果と選手個人の努力・気持ちを一概に結びつけるのは単純化しすぎていると指摘。カリックの『正論』に共感の声が集まっている。
フィョルトフト自体も現地での評判が低い。ノルウェー出身のファンからも『平凡な選手だったのに、人脈だけで今の地位にある』『ひどい分析しかしない』という批判があり、カリックの言い返しは溜飲を下ろす対象になった形だ。
巷の声
- 「敗北と気持ちの有無は別問題。メディアはサウンドバイトばかり狙っていて、実際の試合分析をしていない」
- 「ノルウェー出身だが、フィョルトフトの分析は何度も不正確だ。平凡な選手だったのに、人脈とネットワークだけで今の立場にある」
- 「ファンダムも同じ病気を持っている。チームが負ければ『選手たちは気にしていない』と言い、勝てば『この選手たちは最高だ』と言う。ただ風に吹かれているだけ」
- 「確かに、時には『気にしていない』という批判が当たることもある。だが大抵は、失敗したからそう見えるだけ」
用語・人名メモ
- Michael Carrick — マンチェスター・ユナイテッドの現監督。選手時代はトッテナムやマンチェスター・ユナイテッドで中盤の使い手として活躍。今季から就任した比較的若い指揮官
- Jan Fjørtoft — ノルウェーの元選手。ドイツでのキャリアで知られ、現在はオーストリアのテレビでパンディスト・インタビュアーを務める。現地ファンからの評価は低い
- Manchester United — プレミア最強クラブの一つ。昨季の不調を受けて監督交代が行われ、今季からカリックが指揮を執っている
- Intensity and Passion — フットボール用語。試合での『強度』(走量・タックルの激しさ) と『パッション』(気持ち・モチベーション) の総称。プレミアでは特に重視される
プレミアの低迷クラブは常に『気持ちの問題』という安易な批判に直面するが、カリックの采配でどこまで立て直せるかが本当の勝負だ。
巷の声は r/soccer のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)