参考動画
リバプールを離れたトレント・アレクサンダー=アーノルドが、退団後に受けた中傷について語った。それでもクラブへの愛情は変わらないという。スレでは「中傷は論外」という声と「あの去り方なら冷遇は当然」という声がぶつかり、ファンの感情がまだ収まっていないことが分かる。
スレタイによると、アレクサンダー=アーノルドは退団後にぶつけられた中傷の実態を明かし、そのうえで今もリバプールが好きだと話している。スレは引用をまとめる形式で、コメント欄にはインタビュー全体への感想が並んだ。
コメントで多いのは、中傷は擁護できないが、退団の経緯にはいまだに納得していないという声だ。契約が切れる1年以上前に出ていく決意を固め、フリー(移籍金なしの移籍)で動いて条件を良くしたのではないか、と見るファンがいる。移籍先はレアル・マドリードとして語られている。地元出身のスカウサー(リバプール育ちの人)がそうしたことが、怒りを深くしているようだ。
比較の材料も出ている。あるファンは、エデン・アザールがチェルシーへの敬意から、フリーではなく移籍金を残す形でレアルへ行くことを選び、それを先方に伝えていた点を挙げた。地元出身のスカウサーはその逆を選んだ、という対比だ。別のファンは、ルートンの選手がレアルに求められたのなら理解できるが、リバプールとレアルの格の差はあの振る舞いを正当化するほど大きくない、と書いている。
一方で、中傷そのものを擁護する声はほとんど見当たらない。SNS上の人々はかなり常軌を逸している、という指摘もある。ただ、あの去り方をした以上、アンフィールドで冷たく迎えられるのは避けられないという見方が強い。家族の一人がスカウサーを馬鹿にしたと広く報じられた、と指摘するファンもいる。
巷の声
- 「契約が切れる1年以上前に出ていく気持ちは固まっていて、フリーで移ってより多く稼ぎたかっただけだろう。ファンが怒っているのはそこだ。」
- 「リバプールを出て控え選手になったのか。隣の芝生は青くないな。」
- 「アザールはチェルシーへの敬意から、フリーではなく移籍金を残す道を選んで、レアルにもそう伝えていた。地元出身のスカウサーが逆をやったのは重い。ただ、SNSでの中傷が許されるわけではない。」
- 「中傷は当然よくない。でも、あんな去り方をしてアンフィールドで冷たくされないと思うほうが甘い。許される日は来るかもしれないが、当分先だ。」
- 「ジェラードとキャラガーは、クラブのために尽くしたなんて一度も口にする必要がなかった。」
アンフィールドが彼を許す日が来るとしても、コメント欄の温度を見る限り、まだずっと先になりそうだ。
用語・人名メモ
- スカウサー — リバプールの街とその出身者を指す呼び名。地元出身の選手が去ったことが、ファンの反発を強めている。
- アンフィールド — リバプールの本拠地スタジアム。スレでは、退団後に彼がここで受ける反応が話題になっている。
- エデン・アザール — スレでは、チェルシーへの敬意から移籍金を残す形でレアル・マドリードへ行ったという例として名前が出た。
- ルートン — イングランドのクラブ。コメントでは、リバプールとレアル・マドリードの格の差を測る比較として使われている。
巷の声は r/soccer のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)