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レアル・マドリッドへ移籍したリヴァプール元右サイドバック・トレント・アレクサンダー・アーノルドが、退団後に受けたアビューズ(誹謗中傷)について語った。彼の去り方をめぐっては、ファン間で根強い不満がある一方で、虐待を許さない声も広がっている。
トレントは 2024 年夏、契約満了によるフリートランスファー(移籍金なしでの移籍)でスペイン名門レアル・マドリッドへ移籍した。スレッドの反応から、ファンの間で彼の退団プロセスに対する不満が大きいことが分かる。彼が実質 1 年以上前から去ることを決めていたにもかかわらず、フリートランスファーによって次のクラブとの契約金をより多く獲得したい思惑があったのではないかという指摘もある。
去り際の態度も議論の焦点だ。マンチェスター・ユナイテッド(イングランド北西部の伝統的ライバル)とのアンフィールド(リヴァプールのホームスタジアム)での試合では、事実上の抗議的態度が見られたという。一方で、同じリヴァプール出身者のカン、マネ、ウィジナルドゥム、フィルミーノなどは、去る際にクラブと話し合いを重ねていたケースと対比され、トレントのやり方の違いが指摘されている。
ただしファンの意見は一概ではない。『選手には自分の人生を選ぶ権利がある』『フリートランスファーで得をするのは当然』という側と、『話し合いもなく去ったのは不誠実』という側の議論が並行している。いずれにせよ、トレントへの誹謗中傷は許されないという合意は広がっており、彼が虐待を受けたことに対する同情もある。
巷の声
- 「『選手には権利があるし契約は果たした。でもファンが不満を持つ権利だってある』」
- 「『他の選手たちは事前にクラブと話し合ってから去ったのに、トレントは同じようにしなかった』」
- 「『虐待はあってはならない。ただ以前からトレントを虐待していたのは、今彼を擁護してるファンと同じ連中では』」
- 「『フリートランスファーで多くもらいたい、その気持ちは分かるけど。なら話し合いもあったはず』」
用語・人名メモ
- トレント・アレクサンダー・アーノルド — リヴァプール育成の右サイドバック。攻撃時の才能で高く評価される一方、守備に課題があると指摘されていた。2024 年夏にレアル・マドリッドへ移籍。
- リヴァプール FC — イングランド北西部の伝統的ビッグクラブ。1980 年代はヨーロッパ最強だったが、近年の再建を経て近年プレミアの上位に返り咲いている。
- レアル・マドリッド — スペイン首都マドリッドを本拠地とする世界的名門。ヨーロッパの最強クラスで、スター選手が入団を志望する先。
- フリートランスファー — 契約満了後、移籍金なしで他クラブに移籍すること。選手が新クラブからより高い契約金を獲得できるメリットがある。
- マンチェスター・ユナイテッド — イングランド北西部マンチェスターを本拠地とする伝統的ビッグクラブ。リヴァプールとは激しいライバル関係にある。
- アンフィールド — リヴァプールのホームスタジアム。クラブの伝統と歴史を象徴する場所として、ファンに特別な価値を持つ。
レアル・マドリッドでのトレントの活躍と、時間とともに変わっていくだろうリヴァプール・ファンとの関係が注視される。
巷の声は r/soccer のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)