プレミアリーグの前シーズン優勝を飾ったアーセナルが、チャンピオンのしるし・金色バッジをリバプールから引き継いだ。アーセナルがディフェンディングチャンピオンとしてシーズンを迎えるのは22年ぶり。
アーセナルとリバプールは新シーズンが始まるにあたり、シャツデザインで大きな変化を迎えている。プレミアリーグチャンピオンの証として袖に付く金色のバッジは、前シーズンまでリバプールが身に着けていたが、今シーズンはアーセナルが装着することになった。アーセナルはコベントリーをホームに迎えるシーズン開幕戦(金曜日)から、この新しいバッジでピッチに立つ。
バッジはプレミアリーグが2015/16シーズンから導入したもので、リバプールはこれまで2度この栄誉を手にしてきた。一方、アーセナルがチャンピオンバッジを装着するのは今回が初めて。このバッジはプロだけでなく、ファンが購入するレプリカシャツにも施されており、5月以降、多くのアーセナルサポーターがシャツにパッチを貼り付けているという。
アーセナルは先週のコミュニティシールドでマンチェスターシティを3─0で下し、順調な滑り出しを見せている。アルテタ監督は『この瞬間をもう一度経験したい。それ以上に大きな瞬間を求めている』と連覇への強い意志を表明。『当クラブはこれまで連覇を成し遂げたことがない。特別なものが必要となるだろうが、私たちは準備ができている』とコメントしている。
用語・人名メモ
- チャンピオンバッジ — プレミアリーグの優勝チームが袖に付ける金色のバッジ。2015年シーズンから導入された。
- ディフェンディングチャンピオン — 前シーズンのリーグ優勝チームが新シーズンに臨む立場を指す。
- コミュニティシールド — プレミアリーグの開幕前に行われ、前シーズン優勝チームが参加する試合。
- プレミアリーグ — イングランドのサッカー最高峰のリーグ。20クラブが1シーズン各クラブと2度ずつ対戦する。
アーセナルが新しいチャンピオンとしてシーズンを迎え、連覇への挑戦が始まった。
出典: Daily Mirror