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フラム、レンヌスの有望左 CB 獲得に失敗――2000万ポンドのオファー拒否

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プレミアのフラムがフランス・リーグ・アンのレンヌスに、ディフェンス補強を狙った 2000 万ポンド(約 3.8 億円)のオファーを出したが、レンヌスに拒否された。

フラムはディフェンス層の補強を急いでいる。夏にディオプを売却した上、既存の CB アンデルセンについて、クラブの方針である攻撃的なハイラインでの起用が課題とされている。左 CB の補強が欠かせない状況だ。

標的のアイト・ブルダルはレンヌスの主力左 CB で、モロッコ代表でもある。ボール持ちに優れ、ボックスからのパス精度も高いのが特徴だ。ディフェンシブポジショニングも堅実で、プレミアの攻撃的な戦術への適応可能性は十分とみられている。

しかしレンヌスは折れなかった。同クラブはフランスの大手百貨店チェーン創業者の一族ピノー家が実質的に支配しており、経営基盤が安定している。下手な売却を急ぐ理由がなく、さらに最近新しい CB チャーリー・クレスウェルも獲得したばかり。フラムが追加オファーを出さない限り、交渉は進まない見通しだ。

巷の声

  • 「2000 万ポンドではまったく足りない。彼はそれ以上の価値がある」
  • 「フラムは左 CB が今本当に必要。アンデルセンをハイラインで使うのは…正直危ない」
  • 「アイト・ブルダルは本当に有望な CB。ボール持ちがうまくて、後ろからのビルドアップを支えられる。完成度はまだだけど、大成する可能性は十分」
  • 「レンヌスはピノー家が保有してるから金に困ってない。そういう構造を無視して 2000 万では絶対に売らない」

用語・人名メモ

  • Abdelhamid Ait Boudlal — レンヌスの左 CB。モロッコ代表。ボール持ちが良く、バイタルエリアからのパス出しも得意。攻撃的なポジショニングを求める現代サッカーに適した CB として評価されている
  • Fulham(フラム) — ロンドン西部を本拠地とするプレミアのクラブ。近年は着実に成績を上げており、ヨーロッパ大会出場を目指す中堅クラブ
  • Rennes(レンヌス) — フランス・リーグ・アンのブルターニュ地方の強豪。ピノー家(フランス大手百貨店チェーン創業一族)が支配しており、経営が安定している
  • Andersen — フラムの既存 CB。クラブの攻撃的なハイラインでの起用が課題とされている
  • Diop — フラムの前 CB。今夏売却された

フラムが追加オファーを検討するかどうか、そしてレンヌスの売却判断が焦点となる。

巷の声は r/soccer のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)