移籍・契約

フルハムがサウサンプトン若手MFシェア・チャールス獲得で基本合意 — 移籍金3000万ポンド

有力記者報道

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フルハム(ロンドン西部のプレミア所属クラブ)がサウサンプトンの若手ミッドフィールダー、シェア・チャールスの獲得で基本合意に至った。移籍金3000万ポンド(約5.7億円)という金額をめぐり、現地ファンの間で妥当性についての議論が分かれている。

ジャーナリストのベン・ジェイコブスが報じたところによれば、フルハムはサウサンプトンの23歳MFシェア・チャールスの獲得で基本合意に達した。交渉の初報は先月、ラジオ局talkSPORTで伝えられていた。サウサンプトンは売上金の一部が入る条項(sell-on clause)を保有し、チャールスの今後の成長から利益を得ることができる。

チャールスは得点力とボール運びに定評のあるボックス・トゥ・ボックス型MFだが、サウサンプトンではレギュラーではなく、ローテーション要員として起用されてきた。チャンピオンシップ(イングランド2部)所属の選手を3000万ポンドで獲得する判断について、現地ファンの見方は二分している。批判派は「非レギュラーの2部の選手にしては高すぎる」と指摘。一方、擁護派は「ホームグロウン(イングランド国内育成)の有望な若手への投資はこれが相場」と反論している。

フルハム側はMFルキッチの後釜候補を模索していた。サウサンプトン側は2部降格に伴い資金が必要な状況で、出場機会の限定的だったチャールスを高値で売却することで、スカッドの再編に充てるねらいがある。sell-on clause により、チャールスがプレミアで躍動すれば、将来的にサウサンプトンも恩恵を受ける構図だ。

巷の声

  • 「sell-on clauseに注目している。彼はここ数年で飛躍的に成長する可能性がある」
  • 「サウサンプトンにとってはいい商売。3番手MFを3000万ポンドで売却できるのはありがたい」
  • 「2部のレギュラー選手でもない者に3000万ポンドを払うなんて。クレイジーだ」
  • 「才能のある若いホームグロウン人材。適切な値付けだと思う。彼は今後のプレミアで活躍する可能性は十分ある」
  • 「プレミアレベルでちゃんとプレータイムを得られるのか心配。彼は成長するために試合出場が必要だ」

用語・人名メモ

  • Shea Charles — サウサンプトンの23歳MF。ボックス・トゥ・ボックス型で得点力とボール運びに定評。チャンピオンシップではレギュラーではないが、有望株として評価されている
  • Fulham — ロンドン西部のプレミア所属クラブ。近年、効率的な補強で規模の割に存在感を高めている
  • Sell-on clause — 移籍元が売上金の一部を受け取る条項。プレイヤーの将来の成長にベットする仕組みで、双方のリスクヘッジになる
  • Southampton — かつてのプレミア常連。現在はチャンピオンシップ(イングランド2部)に属し、経営的に厳しい状況にある
  • Homegrown player — イングランド国内での育成過程を一定期間経た選手。プレミアの登録枠管理において優遇され、移籍金も高くなりやすい

チャールスがプレミアの環境でどう適応し、期待通りの才能を開花させるか — フルハムとサウサンプトン双方の注目が集まる。

巷の声は r/soccer のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)