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ミランのFWラファエル・レオンについて、ガラタサライの総額4500万ユーロ (約72億円) の提案をミランが受け入れたと報じられた。そこへアストン・ビラがローンでの獲得を掛け合っている。本人はまだ決めておらず、現地は期待半分、ビラの財布へのツッコミ半分という空気だ。
報じたのはオーンスタイン記者とタンズウェル記者。イタリア・ミラノのクラブであるミランは、トルコのガラタサライから示された総額4500万ユーロ (約72億円) のパッケージを受け入れた。ガラタサライはレオン本人に、手取りで年俸1000万〜1200万ユーロ (約16億〜19.2億円) を提示しているという。ポルトガル出身のこのFWは、去就をまだ決めていない。
ビラも協議に加わっているが、正式なオファーはまだ出していない。狙っているのは、買い取り義務の付いたローン (貸与) の形だ。一方でミランは完全移籍での売却を望んでいると伝えられており、条件の隔たりが残っている。
スレでまず目立ったのは、ビラの資金力への皮肉だ。モーガン・ロジャーズを手放したのにレオンも買えないのか、と突っ込む書き込みがあった。純移籍支出 (購入額から売却額を引いた収支) を低く抑えたいのだろう、という声もある。数年前にはマルティネッリの方がレオンより高い値がつくとは誰も思わなかった、と振り返るコメントもあった。ガラタサライについては、お金が目当てならサウジアラビアもあるのに、なぜトルコなのかという疑問も出ている。
巷の声
- 「ビラはロジャーズを売ったのに、レオンを買う余裕もないのか、と皮肉る声。」
- 「数年前に、マルティネッリの方がレオンより高く売れると言ったらこのスレで笑われたはず。マルティネッリに文句はないが、数年前のレオンは上位の存在だった、という振り返り。」
- 「プレミアのクラブが、イタリア勢の元スターに曖昧な買い取り義務付きのローンで声をかけるとは、なかなかの時代の変化だ、という感想。」
- 「お金が目当てならサウジアラビアもあるのに、なぜトルコなのか。トルコリーグが競争力のあるリーグだと装っているだけでは、という疑問。」
- 「ビラ側の交渉班がかなり押さないと難しく、実現は想像しにくい。ただ面白い24時間ではあった、と諦め気味に語る声。」
焦点は、レオン本人がどちらを選ぶかと、ビラが義務付きローンで正式なオファーを出すかどうかの2点だ。
用語・人名メモ
- 義務付きローン — 一定期間クラブが選手を借りたのち、条件を満たすと買い取る義務が生じる契約。今回ビラが狙っている形として報じられている
- 手取り (net) 年俸 — 税金を引いたあとに選手が受け取る年俸。ガラタサライの提示額は手取りで1000万〜1200万ユーロとされる
- ガラタサライ — トルコ・イスタンブールのクラブ。今回、ミランに4500万ユーロの提案を出して受け入れられたと報じられた
- アストン・ビラ — イングランド中部バーミンガムのクラブ。今回はローンでレオンの獲得を目指している
- 純移籍支出 (net spend) — 選手の購入額から売却額を引いた収支のこと。ファンの間ではビラがこれを低く抑えたがっている、という皮肉が出ている
巷の声は r/soccer のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)