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アストン・ビラが、パリ・サンジェルマン (PSG) の18歳FWイブラヒム・ムバイェの獲得で原則合意したと、オーンスタイン記者が報じた。移籍金は5500万ユーロ (約88億円)。直前にレオンをめぐる話が流れたばかりだったこともあり、ビラファンのコメント欄は驚きと歓喜で沸いている。
報じられたところでは、ビラは欧州王者PSGからFWのムバイェを獲得することでクラブ間の合意に達した。移籍金は5500万ユーロ (約88億円) で、取引は最終調整に入り、書類手続きが進んでいるという。まだ公式発表ではなく、あくまで原則合意の段階だ。
スレ主の投稿によると、決め手の一つとみられているのが、ビラのナセフ・サウィリス会長とPSGのナセル・アル・ケライフィ会長の関係だ。クラブ同士のトップ級のつながりが、交渉をまとめる後押しになったという見立てである。
現地ファンの驚きを大きくしたのは、タイミングだ。コメントによれば、ビラはこの直前にレオンをめぐる話が破談になったばかりで、あるファンは「ムバイェは結局どこが獲ったのか」と思い返した矢先にこの一報が出たと書いている。別のファンは「激動の15分間だった」と振り返り、2021年のダニー・イングスのときのように突然降ってきた補強だという声も出た。ニコラス・ジャクソンの発表が出たら、次はセンターバックがほしいという書き込みもある。
もう一つの話題が金額だ。コメントには、リバプールは70と聞いていたのにここでは5500万ユーロなのはなぜか、と首をかしげる声がある。その額なら喜んで取ったはずで、断った話はもっと高額だったという書き込みもあり、ビラが値段を下げさせたのは選手側の意向が大きいのだろうという見方が出ている。ビラの方が出場機会を得やすいので責められない、という受け止めだ。一方で、素材型の選手で家族やエージェント周りに妙な話もあるとして、期待しつつ慎重に見る声もある。
巷の声
- 「レオンの件で取り乱したのは5分だけだった。この一報で全部吹き飛んだ (ビラファンとみられる書き込み)」
- 「ビラファンにとっては、とんでもなく忙しい15分間だった」
- 「2021年のダニー・イングスのときのように、いきなり降ってきた補強だ」
- 「27歳の盛りを過ぎたウインガーを断って、若くて才能のあるウインガーを5500万ユーロで取ったわけか。いい商売だ」
- 「ここでは5500万ユーロなのに、リバプールは70と聞いていた。あれは盛った話だったのかと笑うしかない」
合意は原則の段階で、書類手続きが済んで正式発表に至るかどうかが、まず残る確認点だ。
用語・人名メモ
- 原則合意 (agreement in principle) — クラブ同士が主な条件で合意し、書類手続きや最終確認を残している段階のこと。公式発表の前の状態を指す。
- オーンスタイン記者 — 移籍の一報で知られる記者。今回の報道の出どころで、スレタイに名前が付いている。
- ナセフ・サウィリス — 材料ではアストン・ビラの会長とされている人物。PSGのトップとの関係が、今回の取引の鍵とみられている。
- ナセル・アル・ケライフィ — 材料ではPSGの会長とされている人物。サウィリス会長との関係が、交渉をまとめる後押しになったとみられている。
- ニコラス・ジャクソン — ファクトシート上はプレミアリーグのロスターに載るFW。コメントでは、発表が待たれる補強として名前が出ている。
巷の声は r/soccer のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)