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アストン・ビラがチェルシーのFWニコラス・ジャクソンを総額6500万ポンド (約123億5000万円) で獲得することで合意したと報じられた。スレは「チェルシーはまた高く売った」という半ば呆れた祭りになっている。
デビッド・オーンスタイン記者とジェイコブ・タンスウェル記者の報道によると、総額6500万ポンドのうち4750万ポンド (約90億2500万円) が初期払いで、選手本人との個人条件はこれから詰める段階だ。25歳のジャクソンはビラが以前から狙っていた選手で、ウナイ・エメリのお気に入りだという。エメリの下ではビジャレアル時代に13ゴールを挙げており、その後2023年夏にチェルシーへ移った。
ビラとチェルシーの取引は今夏これで3件目になる。モーガン・ロジャーズ (MF) が1億1700万ポンド (約222億3000万円) でスタンフォード・ブリッジ (チェルシーの本拠地) へ向かい、その後アレハンドロ・ガルナチョ (FW) が1年間のローンでビラに加わった。こちらには条件付きの買い取り義務が付いている。
スレで目立つのはチェルシーの売り上手への皮肉だ。去年のローン料として1650万ユーロ (約26億4000万円) も得ていた、と指摘するコメントがあった。ジャクソンとリアム・デラップで合計1億を超えたと嘆き、ビラとフォレストに皮肉を飛ばす声もある。ビラのファンからは前向きな評価も出ており、ワトキンスを似た額で売った後に5歳若く、同じ年齢の時点でプレミアの得点が20点ほど多い選手が来た、と歓迎するコメントがあった。
巷の声
- 「チェルシーの浪費にもう怒る気がしない。他のクラブが救済するように金を渡してくれるんだから」
- 「チェルシーは選手じゃない何かを売っても、どこかのクラブ相手に大きな利益を出せそう。それくらい売るのが上手い」
- 「ワトキンスを似た額で売って、5歳若くて、同じ年齢の時点でプレミアの得点が20点ほど多い選手が来た。ビラのファンの多くはこの補強に満足している」
- 「25歳で、チェルシーでの2シーズンは24ゴール10アシスト。元監督のエメリとも再会するし、ワトキンスの件もあって絶好の機会だ」
- 「この移籍市場にはもう耐えられない 😭」
取引の枠組みは固まったが、ジャクソン本人との個人条件はまだ詰めている最中で、そこが決着して初めて正式な加入になる。
用語・人名メモ
- スタンフォード・ブリッジ — ロンドンにあるチェルシーの本拠地スタジアム。記事ではロジャーズの移籍先としてクラブ名の代わりに使われている。
- デビッド・オーンスタイン&ジェイコブ・タンスウェル — スレタイに名前が出た記者。移籍情報の一報の出どころで、ここでのビラの合意もこの2人の報道による。
- ユナイ・エメリ — ジャクソンがビジャレアルで指導を受けた指揮官として材料に登場し、ビラがジャクソンを狙った文脈で名前が出る。
巷の声は r/soccer のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)