移籍・契約

ジャクソンの去就が動く、アトレティコが獲得打診

Sports Mole

チェルシーに所属するセネガル代表ニコラス・ジャクソンの獲得にスペイン1部アトレティコ・マドリーが動いている。プレミアリーグのアストン・ビラとの獲得競争が激化しているという。

ジャクソンは2025-26シーズン、ドイツ1部バイエルン・ミュンヘンにローン派遣されていた。34試合で11得点を挙げたものの、主に控えとして出場し、チェルシーへの帰還後は一軍外の練習グループに配置されている。

Marca によると、アトレティコのマテウ・アレマニ万能技術官は木曜にロンドンを訪れ、ジャクソン獲得の交渉に当たった。スペインのクラブはシーズン単位のローン移籍を想定しており、給与の一部をチェルシーが負担することを提案しているとみられる。一方、アストン・ビラの監督ウナイ・エメリは、ビジャレアルでジャクソンとの指揮経験があり、獲得の可能性が報じられている。

アトレティコはストライカーの層が手薄で、先ごろトッテナムからディフェンダーのクリスティアン・ロメロを獲得したばかりでもあり、限定予算での活動を強いられている。同クラブは水曜のマラガ戦では正規のセンターフォワードを欠いたまま2-0の勝利を挙げた。

用語・人名メモ

  • ニコラス・ジャクソン — セネガル国代表のフォワード。チェルシーに所属している。
  • シーズンローン — 選手が一シーズン間、別のクラブで出場する契約形態。所属クラブへの復帰が前提。
  • プレミアリーグ — イングランドの最上位サッカーリーグ。チェルシーやアストン・ビラが所属する。

ジャクソンの最終的な移籍先は、まだ決まっていない。

出典: Sports Mole