移籍・契約

ロジャーズ、チェルシーでのデビュー戦で得点 パーマーとの共存に自信

Sky Sports

アストン・ヴィラからチェルシーへ移籍したモーガン・ロジャーズ(24)が、土曜のレアル・ソシエダ戦でデビュー戦ゴールを決めた。Sky Sportsの取材に、コール・パーマーとは互いの良さを引き出せると語った。

Sky Sportsによると、ロジャーズはワールドカップでイングランド代表の準決勝進出と3位に貢献した直後にチェルシーへ加入し、英国人選手として史上最高額の移籍になったという。チェルシーのデビュー戦だったレアル・ソシエダ戦は3-1の勝利で、ロジャーズが得点を挙げた。本人は、チェルシーが再びトップタイトルを争えると確信していると話している。

加入で、ロジャーズはかつてのチームメートであるパーマーと同じクラブになった。2人はロジャーズがウェスト・ブロムウィッチからマンチェスター・シティに10代で加わった頃、シティのユース年代でともにプレーし、イングランド代表でも共演している。ロジャーズは、パーマーはパスやつなぎ、連係が持ち味で、自分はより直線的でフィジカルが強いタイプだと説明した。資質が違うので互いに補い合えるといい、14歳ごろから互いのプレーを知っているとも話した。チームが先で勝利が先という線引きは、2人にとって昔から変わらないという。

高額の移籍金に伴う重圧については、ロジャーズは避けられないものと認めたうえで、代表でもクラブでも話題の中心にいたいと述べた。新監督、新しい環境、新戦力を迎えたチーム全体が期待していると語り、ここ数年のチェルシーに否定的な見方をしていた人々を見返すつもりだとも話した。

ロジャーズは、高額の移籍金に伴う重圧を承知のうえで、その中心に立つことを望むと語った。

用語・人名メモ

  • スタンフォード・ブリッジ — ロンドンにあるチェルシーの本拠地スタジアム。
  • アストン・ヴィラ — イングランド中部バーミンガムのクラブで、ロジャーズが移籍前に所属していた。
  • コール・パーマー — チェルシーの選手で、ロジャーズとはシティのユース年代とイングランド代表でともにプレーした間柄。
  • モーガン・ロジャーズ — 24歳のイングランド代表選手で、ヴィラからチェルシーに移籍した。

出典: Sky Sports