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チェルシーがアストン・ビラのモーガン・ロジャーズを獲得することで、クラブ間で口頭合意に達したと報じられた。土曜の午後に突然出てきた1億ポンド超えの話に、現地ファンは驚きと呆れが入り混じった反応を見せている。
報じられたところでは、チェルシーが出した1億1700万ポンド (約222億円) のオファーをアストン・ビラが受け入れた。ロジャーズは攻撃的MFで、個人条件も合意済み。契約は2032年までの6年で、さらに12カ月延長できるオプションが付く。メディカルチェックは月曜に予定されているが、取引そのものはまだ最終調整の段階だ。
報道によると、23歳のロジャーズ自身が移籍を望んでおり、チェルシーの新監督シャビ・アロンソと、クラブの構想が大きな魅力になったという。
現地で目立つのは、内容よりも唐突さへの驚きだ。直前まで行き先はアーセナルだと思っていたファンが多く、「アーセナルがそこまで高い額を出すとは思わなかった」という反応もあった。プレミア史上2番目の高額移籍だと指摘する声や、アンダーソンとロジャーズがどちらも1億超えで今夏の市場はおかしいと嘆く声も出ている。
話題はお金の使い方にも広がった。ロジャーズ、ケンダ、ギッテンス、ガルナチョ、エステヴァオン、ネト、ムドリクと名前を並べ、この3年でウインガーに約4億ユーロ (約640億円) だと数え上げるファンがいる。一方で、売却額の20%がボロ (ミドルスブラの愛称) に入るセルオン条項を挙げ、良い転売条項だと感心する声もあった。
巷の声
- 「土曜の昼下がりに、プレミア史上2番目の高額移籍をさらっと落としてきた。一体どこから出てきた話なんだ」
- 「完全に寝耳に水。てっきりアーセナルに行くものだと思っていた」
- 「売却額の20%がボロに入るなんて、セルオン条項としては大当たりだ」
- 「ロジャーズ、ケンダ、ギッテンス、ガルナチョ、エステヴァオン、ネト、ムドリク。この3年でウインガーだけで約4億ユーロ使った計算になる」
- 「パーマー、エンソ、ロジャーズに30ヤードからシュートを打たせて、ジョアン・ペドロがこぼれ球を掃除すればいい」
月曜のメディカルを無事に終え、最終調整が済めば正式発表に進むが、今は口頭合意の段階で、取引はまだ確定していない。
用語・人名メモ
- 口頭合意 (verbal agreement) — クラブ同士が金額などの大枠で合意した段階。契約書への署名や正式発表はこの後になる
- メディカルチェック — 移籍が正式に決まる前に受ける健康診断。問題がなければ契約締結に進む
- セルオン条項 — 選手を売った元のクラブが、その後の再売却額の一部を受け取れる取り決め。コメントでは売却額の20%がボロに入るとされている
- ボロ — ミドルスブラの愛称。イングランド北東部のクラブ
- エリオット・アンダーソン — MF。コメントでは、ロジャーズと並んで今夏に1億超えの移籍の話が出た選手として触れられている
巷の声は r/soccer のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)