ハル・シティが週末のコベントリー戦での勝利を受けて公式の動画を公開し、r/soccerでは試合の中身よりも、そのふざけた作りに笑いが集まった。リーグ全体が沸く大事件ではなく、通好みのクラブSNSネタだ。
スレタイトルによると、ハル・シティ (イングランド北部の港町ハルのクラブ) は週末のコベントリー戦に勝ち、その勝利を振り返る動画を出した。材料からは動画の具体的な中身までは読み取れないが、反応では「ブレインロット」、つまり意味の薄いネットミーム的なノリを全開にした作りだと受け止められている。
コメントで名前が挙がったのは「Mauled x」という言い回しだ。今は笑えても、自分のクラブがやられる側になったら笑えなくなる、と冗談めかして書くファンがいた。別のファンは、2000年代後半から2010年代前半のネット動画のような雰囲気が好きだと書いている。
このノリは今季始まったものではないらしい。去年もやっていて、プレミアリーグが初めて目にしただけだと指摘するコメントがある。ハルのSNSは、ふざけた投稿か「ハルで一体何が起きているのか」シリーズの二択だという半分自虐のような書き込みも上位にあった。
勝利があるから動画も見られる、という空気もある。次のアストン・ヴィラ戦に向かえ、と書くコメントもあり、試合と動画がセットで楽しまれている様子だ。
巷の声
- 「ブレインロット全開だ、という一言。」
- 「勝ってくれるからこの変な試合後動画が見られる。次はヴィラ戦だ、頑張れ。」
- 「「Mauled x」は今は面白いけど、自分のクラブに刺さる日が来たら笑えなくなる。」
- 「ハルのSNSは2種類しかない。ふざけた投稿か、ハルで一体何が起きているのか、のシリーズ。」
- 「AIが作った粗製乱造よりブレインロットのほうがずっといい。」
勝つほど次の動画が楽しみになるという好循環で、ハルは次のアストン・ヴィラ戦も、ファンの目には勝つ理由がひとつ増えている。
用語・人名メモ
- ブレインロット (brain rot) — 意味の薄いネットミームや悪ノリ動画を指す俗語。見続けると頭が空っぽになる、という自虐込みの言い方
- ハル・シティ — イングランド北部の港町ハルを本拠地とするクラブ。今回はSNSのふざけた動画で話題になった
- コベントリー — イングランド中部の都市コベントリーを本拠地とするクラブで、今回の試合の相手
- アストン・ヴィラ — バーミンガムを本拠地とするクラブ。ハルの次の対戦相手としてコメントで触れられた
巷の声は r/soccer のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)