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審判団体がユナイテッドに謝罪 ダービーのオフサイド判定をめぐり

Redditで話題

プレミアリーグの審判を統括する団体が、ダービーでのオフサイド判定についてマンチェスター・ユナイテッドに謝罪した。ファンの間では怒りより呆れが広がり、皮肉とネタが飛び交う祭りになっている。

発端は、ユナイテッドが絡んだダービーでのオフサイドをめぐる判定だ。審判団体は誤りを認めて謝罪した。コメント欄では、引用された報道として、これがVAR導入の2019年以降で最大のVARミスと見なされそうだという一節が紹介されている。VARとは、映像を使って主審の判定を確認・修正する仕組みのことだ。

ファンが引っかかっているのは、ミスの内容より、その経緯だ。選手がプレーに干渉しているのは誰の目にも明らかだと指摘する声が多い。ソファで見ていても分かるものが、プロの集団に分からなかったのかという疑問も出ている。4、5人の審判が複数の角度から何度も映像を見直せるのだから、ミスとは呼べないという厳しい見方もある。

過去の事例を持ち出す声も目立つ。ある投稿者は、コロナ禍にシェフィールド・ユナイテッドのゴールが認められなかった件や、リバプール対スパーズのオフサイド確認の件の方が悪質だったのではないかと反論した。後者は、選手がオンサイドだと特定されたのに、誤ってオフサイドで確定と伝えてしまったという指摘だ。別の投稿者は、そのゴール確認の場で冷静な人が一人いたのに誰も耳を貸さなかった、と振り返り、今回も音声が公開されるのか気にしている。

謝罪そのものへの反応は冷ややかだ。謝罪よりも、関わった審判が研修を受け、酷い判定が罰せられる仕組みを求める声がある。有能な人材を雇えば済む話だと苛立つ声もある。

巷の声

  • 「ソファから見ても分かるのに、プロの集団には分からない。どういう仕組みなのか。」
  • 「「あー、なんかごめんね皆さん。じゃ、そういうことで」くらいの軽さに聞こえる。」
  • 「溜まった審判団体の謝罪を、好きなタイミングで勝点+3や「VARは相手に不利に働く」権利に換金できる制度を提案したい。プロレスのブリーフケースのようなものだ。」
  • 「これがVAR導入以降で最大のミスと言われても、コロナ禍のシェフィールド・ユナイテッドのゴールや、リバプール対スパーズのオフサイドの方が酷かったのではないか。」
  • 「謝罪はいらない。関係者が研修を受けて、酷い判定が報われず罰せられるようにしてほしい。」

謝罪は届いたが、勝点に換金できないのがファンの不満の核心のようだ。

用語・人名メモ

  • VAR — ビデオ・アシスタント・レフェリー。映像を使って、ゴールやオフサイドなどの重要な判定を確認・修正する仕組み。
  • オフサイド — 攻撃側の選手が守備側の最終ラインより前でパスを受けると反則になるルール。オフサイドの位置にいる選手がプレーに干渉した場合も反則になる。
  • ダービー — 同じ地域や都市のクラブ同士の対戦。感情が高ぶりやすく、判定への注目度も高い。

巷の声は r/soccer のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)