マンチェスター・シティがCLでAEKに5-1と大勝したが、話題は試合より客席に集まった。拡張後のエティハド・スタジアムに空席が広がり、現地ファンは皮肉まじりに盛り上がっている。
r/soccerのスレによると、この試合の観客は4万42人。拡張されたエティハド・スタジアムは6万1000人収容で、満員には遠く、空いた列が各所に見えたという。マレスカは「スタジアムにいた人たちは良かった」と語った。
スレの反応で多いのは、収入の話との落差だ。世界で最も収入の多いクラブなのに、という指摘があり、レアル・マドリード、バルセロナ、アーセナル、ユナイテッド、リバプールといった名門より収入が高いのにCLの夜にチケットを配れない、と批判する声もあった。
具体的な逸話も出ている。チャリティーシールド(シーズン開幕前の恒例マッチ)では、シティ側が『勝ち飽きた、また南へ行くのは面倒』と言っていたと書き込むファンがいて、アーセナルなら割り当て分を3倍は売れたと主張している。また、友人が近所向けのプログラムで来季のシーズンチケットを約6ポンド(約1140円)で勧められたという話も出た。ただしこれは個人の体験談で、確認された事実ではない。
試合スレでは、空席の理由をアウェイ側のせいにするシティ擁護派がいたとの投稿もあり、AEKに2万5000枚が割り当てられたと思っていたのか、と皮肉られている。
巷の声
- 「世界一収入の多いクラブなのに、という指摘。数字と客席のギャップを突くコメントが最初に付いた。」
- 「きっと素晴らしいファンが、行く予定もなかったのにチケットを買ってくれたのだろう、と皮肉る声。」
- 「チャリティーシールドで『勝ち飽きた』と言っていたのに、と蒸し返すファン。アーセナルなら割り当て分の3倍は売れたとも書いている。」
- 「チケットが1枚1億で売れたらしい、誰が買ったかは聞くな、というネタ。」
- 「友人が近所向けの案内で、来季のシーズンチケットを6ポンド前後で勧められたという体験談も。」
試合は5-1の大勝だったが、客席の空白の理由は、スレの中でも冗談と皮肉の応酬で終わり、答えは出ていない。
用語・人名メモ
- CL — 欧州チャンピオンズリーグ。欧州各国の強豪クラブが争う大会で、平日の夜に開催される。
- AEK — ギリシャのクラブ。今回のCLでシティと対戦した。
- エティハド・スタジアム — マンチェスター・シティの本拠地。材料では拡張後の収容が6万1000人とされる。
- チャリティーシールド — イングランドで新シーズン前に行われる一発勝負の試合。前季の王者同士などが戦う。
巷の声は r/soccer のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)