移籍・契約

リヴァプール退団のサラー、トルコ移籍か トラブゾンスポル週内契約予定

The Guardian

プレミアリーグの名手モハメド・サラーが、トルコ・スーパーリーグのトラブゾンスポルへの移籍交渉を進めており、今週中の契約締結を目指しているとクラブが発表した。

トラブゾンスポルは声明で「フリーステータスのモハメド・サラーをクラブに移籍させるための交渉を開始した」と表明した。クラブ会長によると、サラーは水曜日にイスタンブールで医学検査を受けた後、トラブゾンに移動して木曜日に契約を締結する見通しを示している。

サラーはリヴァプールから今夏退団。9年間の在籍で257ゴールを挙げ、リーグ優勝2度、欧州チャンピオンズリーグ優勝1度を経験した。2024-25シーズンは29ゴール、18アシストを記録し、プレミアリーグの得点・アシスト合計の記録を樹立。同シーズンのプレミアリーグ最優秀選手賞、ゴールデンブーツ賞、プレイメーカー賞の3冠に輝いた。

その後の時期、サラーの成績は低下し、リヴァプール監督との対立が報じられていた。

用語・人名メモ

  • モハメド・サラー — エジプト代表フォワード。プレミアリーグを代表する有名選手でリヴァプール在籍が長かった。
  • トラブゾンスポル — トルコ・スーパーリーグのクラブ。トルコではフェネルバフチェ、ガラタサライ、ベシクタシュに次ぐ位置づけ。
  • フリーエージェント — 契約が満了し、自由に新しいクラブと契約できる選手の状態。
  • プレイメーカー賞 — プレミアリーグで、アシストが最多の選手に与えられる個人賞。

移籍交渉はまだ完了していない。

出典: The Guardian