元リヴァプール選手のジェイソン・マカティアーが、今夏の移籍市場でクラブが右ウイングの陣容を刷新すべきだと主張した。あわせて、1億ポンド(約190億円)規模とされる移籍案がクラブ側で退けられたとも伝えられている。
マカティアーはリヴァプールでプレーした経験を持ち、引退後は評論家としてクラブの動向にたびたび言及している人物。今回は今夏の移籍市場(トランスファーウィンドウ、クラブが選手の獲得・放出を行える期間)を念頭に、右ウイング(ピッチ右サイドで攻撃を担うポジション)の補強が急務だとの見解を示した。
見出しでは1億ポンド規模の移籍案が退けられたとも触れられているが、対象がどの選手・どのクラブとの話かは今回の材料からは判然としない。1億ポンドは日本円換算で約190億円にあたり、プレミアリーグでも上位クラスの移籍金規模となる。
用語・人名メモ
- ジェイソン・マカティアー — リヴァプールでプレーした元選手で、引退後は評論家としてメディアで発言することが多い。
- 右ウイング — ピッチの右サイドで攻撃を担うポジションのこと。
- 移籍市場(トランスファーウィンドウ) — クラブが選手を売買できる期間のこと。夏と冬の年2回設けられている。
今夏の市場でリヴァプールが実際に右サイド補強に動くかが注目される。