Football365によると、Amazon創業者のジェフ・ベゾス氏が、リバプールの一部取得を目指す consortium に加わっている。記事では、過去の大規模なプレミアリーグ買収後に最初に獲得された選手も紹介された。
ベゾス氏が関わるとされるのは、イングランド1部のリバプールの持ち分取得を目指す consortium だ。現時点で、買収や取得が成立したとは報じられていない。
Football365は、過去の主要なクラブ買収後の最初の補強を比較。2010年にフェンウェイ・スポーツ・グループ(FSG)がリバプールを買収した際は、ルイス・スアレスとアンディ・キャロルが加わったと紹介した。ほかには、2008年のマンチェスター・シティ買収後のロビーニョ、2021年のニューカッスル買収後のキーラン・トリッピアー、2018年にスタン・クロエンケ氏がアーセナルの単独支配権を得た後のガブリエウ・マルティネッリ、2005年のマンチェスター・ユナイテッド買収後のエドウィン・ファン・デル・サール、2022年のチェルシー買収後のラヒーム・スターリングも挙げられている。
記事が示した買収額は、マンチェスター・シティが2億1000万ポンド(約399億円)、チェルシーが42億5000万ポンド(約8075億円)、ニューカッスルが3億ポンド(約570億円)、アーセナルが約7億3100万ポンド(約1389億円)、マンチェスター・ユナイテッドが3億7000万ポンド(約703億円)、リバプールが3億ポンド(約570億円)だった。換算は1ポンド=190円。
用語・人名メモ
- consortium — 複数の個人や企業などが組み、クラブの買収や持ち分取得を目指す共同体を指す。
- プレミアリーグ — イングランドの1部リーグで、リバプールやマンチェスター・シティなどが所属する。
- FSG — フェンウェイ・スポーツ・グループの略称で、記事では2010年にリバプールを買収した組織として紹介されている。
- 持ち分取得 — クラブ全体ではなく、その一部の所有権を得ることを指す。
ベゾス氏が関わるとされるリバプールの一部取得が成立するかは、まだ決まっていない。
出典: Football365